どうやって。。。っていうか、5~6年も別れ話や浮気疑惑一つなしで上手くいってたもんだから認めざるを得なかったらしい >> 嫁父も根負けだな。ハハハ・・・
引用元: ・http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1260104723/
結婚にいたった過程か…懐かしいな
TRPG関係でネットで知り合い
2,3回合ってたら好きになって告白、その日に初キス
「嫁父さん超厳しい」というのでまず嫁母さんに挨拶&結婚前提で付き合いしたい嫁母さんの協力を得て色々9年恋愛して結婚。
ちなみに5~6年くらいから嫁父さんも何気なく認めてくれていたらしいが、あまりにも長い恋愛と「将来結ばれて当然」な認識で素敵なプロポーズしてやれなかったのが心残り。
kwsk
素敵なプロポーズを今晩して
妻に「愛してる」と言ってみるスレで報告でも良いぞ(笑)。
>>624
う~ん、どこらへんをkwsk?
どうも付き合い長いから最初から最後まで…となると長編小説並みになるかもだけど?
>>625
結婚は現実問題だから、互いの環境をまとめるのに時間が掛かった感じかな。
いつからか「一緒」がごく自然となって、その準備があまりにもスローフェイスだったかも。
時々喧嘩もしたけど別れ話になるような危機はなかったよ。
むしろ付き合いはじめて頃、嫁父さんとの初対面が一番やばかったなw
結婚前提の挨拶行って9年間もよく結婚せずに続いたなあ、、、
5年目くらいで倦怠期ってんじゃないけど2人の危機みたいなのなかったのか?
あ~それに「愛してる」は一日最低3回は言ってるからなんかもっとレアリティあるブツがほしいところ
kwsk!!
> 628
多分付き合って2ヶ月くらいの出来事だったような…
とある事情で俺は嫁母さんの承知を得て彼女の家で一泊する事になった。
超厳しい嫁父さんの事を考えればまずありえない事態だったが…ちょうどその日仕事が忙しすぎで家に帰れないとのこと。
俺が寝る部屋は彼女と彼女の弟が勉強&PC用に使う部屋で、普通寝る場所としては使われてない。
でも俺は嫁母さんの承知を得て10時くらいまで彼女の部屋でアルバム見ながら楽しく会話すると決定。
布団に入って漫画読んでる彼女と、その側に座って漫画読んでる俺。
そこで部屋の扉を開ける嫁父さんが!
どうやら会社の他の部署で残業してた同僚(嫁父さんと近所)が車で送ってくれたらしい。
さすがに「ギシアンの真っ最中目撃」という最悪な形ではなかったものの、深夜に娘の部屋で見慣れぬ男が一緒にいたからな…
今は俺も2歳の娘を育てている身だが、あの時を振り返ってみると「よくもまあ殺されずに済んだものだな」と思うw
アグネスのAAが真っ先に思い浮かんだのは俺だけでいい
それでそれで、そのときの嫁父さんの反応は?
>>630
そりゃもう漫画みたいな台詞のオンパレードだったよw
「お、おとう(義父)さん」
「誰が貴様のオトウサンだ!」
「貴様、大切な娘を(ry」
「父さん、ちょっと話を聞いて…」
「そうよあなた、これには訳が…」
「DA☆MA☆RE!」
んで、鞄も置き去りにして夜11時に追い出される俺w
街で徹夜して次の朝、嫁母さんから連絡。
「嫁父さん出勤したから家に来て一寝しなさい。飯はおきてからでいいわね?」とな。
そろそろ退勤なので俺はここらへんで沈むよ~
そこからどうやって認めさせた?
どうやって。。。っていうか、5~6年も別れ話や浮気疑惑一つなしで上手くいってたもんだから認めざるを得なかったらしい