嫁が当時25歳で俺が23歳だったんだ。で、婚姻届を貰い、あとは提出するだけ…!という段階で、猛烈に大失敗…プロポーズ、してないの。 >> 何だか分からんが、幸せになれよ。
引用元: ・http://www.logsoku.com/r/2ch.net/tomorrow/1326988005/
妻と初めてした会話スレでkwskされたので来ました。
ちょっと書き溜めたので連投しますね。
漫画部に入部後、ヘタレすぎる俺は嫁さんに話しかけられなかった。
本当に一切話しかけれなかった。
他の女子とは普通に話せてたけども。
そんな感じでまごついてたら、ライバルが現れた。
あとから入ってきたその男子は、積極的に部長に話しかけてた。
しかもガチムチのマッスル系。レスリング部はここじゃねーぞと。
マトモな神経持ってたら、普通の女はヒョロヒョロな俺に興味を示すわけが無く、この時点で「あ、いろんな意味で勝てないなこれ」と思って諦めた。
というか、逃げたんだねきっと。興味ないって言い聞かせてた。
で、そこからしばらく嫁さんとの交流は無し。
なのでダイジェストで青春時代を振り返ります。
・クラス内に好きな子が出来るも進展せず。
・二年にあがってさらに違う子が好きになるも振られる。
・校内に未来は無いなと悟り、校外活動に勤しむ。(ダンス・バンド・楽団)
・ダンスで知り合った20歳年上のマツコデラックス激似の女にストーキングされる。
・色んな女に付きまとわれたり、三角関係に巻き込まれたりで女性不審になる。
(しかも散々モテたのに、遊ばずに恋愛経験なしを貫いた。いや、ヘタレだからですけど)
・三年になって、急に友達の彼女に告られる。
・ちゃんと振ったのに、付き合ってくれないと死ぬ!と脅されて俺涙目。
・その子の彼氏(友達)も「こいつの幸せの為に付き合ってやってくれ!」と言うので、正直言って他に選択肢が無いので仕方なく付き合う。
と、いうことで、嫁さんと付き合う前にメンヘラに捕まりました。
さっきの>>621、名前欄が前スレの番号のままで紛らわしかった。ごめん。
これで判りやすくなったとおもうので続きをば。
ホント怖かった。この彼女も友達も両方怖かった。
付き合う付き合わないの選択に命乗せてくるんだぜ…。
なんだかんだ付き合ってみたら情も移ったし、両思いにはなったけどね…。
基本的にはいい子だったよ。手首は切るしちょっと股はゆるかったけど。
そしてこのメンヘラちゃんが重要な役割を果たす。
このメンヘラちゃんと嫁さんが親友同士だったんだよ。
嫁さんは2歳上だったんだけど、なんか二人とも仲が良くてね。
高校卒業もしょっちゅう会って遊ぶくらいには。
彼女と交際するうちに、自然と嫁さんと仲がよくなった。
とはいっても、二人で会ったりは一度もしなかったけど。
もちろん嫁さんに対する恋愛感情も一切無かった。
キレイだなとか、料理が美味しいってすごいなとか、子供好きで結婚願望が強いって優良物件だなとかは思ってたけど、彼女とマジメに付き合っていたので心が揺らぐことは無かったよ。
嫁さんは高校の頃の彼氏とずっと続いていたんだけど、3年目にして破局。
何が駄目だったって、自分勝手でクズだからという事だった。
そして俺は、彼女と付き合って4年目に突然の浮気発覚。いや俺じゃなくて彼女の。
彼女は散々夜遊びしてたから、一回や二回じゃないと思うね。口を割らなかったけど。
別れるのは保留にしたけど、一旦距離を置こう、という事でほぼ会わなくなった。
誕生日を祝ってくれたら許そう、と心の中で思ってたんだけど、忘れられてる!忘れていらっしゃる!!
おめでとうメールもなにも来ないよ!という事で、現実が辛すぎて不貞寝。
おかしいよね。あれだけ俺にベタ惚れだった女が浮気した挙句、誕生日をすっかり忘れてしまうとか。女ってマジで怖いわ。
今じゃ立場が逆転してるとか、男女って不思議だわ、とか考えながら寝た。
その後、夕方に起床。
まだ希望を捨ててなかった俺は、嫁さんに、彼女が俺の誕生日覚えてるか賭けよーぜ、とメールを送ったんだ。
メールで、そんな非生産的な空しい賭けやめようよwと返され、軽く凹む。
ですよねー、というようなメールを送って不貞寝再開。
するとすぐ、嫁さんから突然の着信。電話で話すなんて初めての事。
嫁「仕方ない、彼女?に忘れられた哀れな君を祝ってあげよう!」
俺「疑問系かい!まだ別れてないわ!でも寂しいから祝ってください!!」
ということで、何故か嫁さんに祝ってもらうことになった。
彼女と付き合ってからは異性と二人っきりで行動することが無かったから、浮気の仕返しだ!とか思ってた節はある。お茶飲むだけなのにw
俺「じゃあ、明日の何時にする?」(急に呼んでも悪いと思って)
嫁「誕生日は今日なんでしょ?なら、これからすぐ会おう!」
すぐに街の喫茶店で待ち合わせて、ケーキセットを奢ってもらった。
嫁「ほら、お姉さんがケーキを奢ってあげよう!」
男「冗談抜きで嬉しいっす…」
慰められながら2時間ほど話して帰った。
結局その日は彼女から何の連絡も無かったよ。
でも嫁さんに祝ってもらったから、心はだいぶ軽かった。
その1週間後、彼女に別れを告げた。なんでどうしてと言われたよ。
俺「お前人の誕生日忘れておいてよく言えるなオイ」
彼女「あ…」
という感じで、ぐうの音も出ない感じだった。そらそうだ。
っていうか本当にすっかり脳裏に無かったんだね、という確認も出来てスッキリ踏ん切りがついた。
でも向こうはあまり別れたくないご様子。
俺も結局情が捨てきれず、非情にはなれなかった。
別れはするけど、再構築までの保留期間というわけの判らない状態に。
まあ、別れているとはいえ、ハッキリしない感じでキモイ関係。
だから正直会いたくなかったので、まったく連絡しなかった。
向こうも察してか、あまり連絡はしてこなかったよ。
4月の頭が誕生日の俺は、春休み中だわ新年度の準備が忙しいわで誕生日覚えられてた記憶が無いわ・・・
支援
で、祝ってくれた日から、嫁さんと距離が近くなった。
たわいのないメールが増えたし、二人で遊ぶことが多くなった。
よく周りの人に勘違いされてはいたけど、付き合ってもいなかったし、身体の関係とかももちろん無し。
美味しいお店散策という名目で、外食もよくしたな。
友達同士だから、イチャイチャするわけじゃなく、会話の内容はお互いの近況報告やら仕事の愚痴やらだったけど。
お互いに踏み越えてはいけない線を探り合ってたんだと思う。
そして何度か外食をするたびに、違和感というか、気づいた事があった。
なんていうんだろう。気配りがすごいんだよね。
メニューの冊子をスッと出して見やすくしてくれたり、灰皿が汚れたら交換してくれたり、お絞りでテーブルをキレイにしたり。
あまつさえ、注文もしてくれた。気配り上手な姉御!って感じ。
逆にこっちがなにかしてあげたら、きちんと「ありがとう」が返ってくる。
そんな扱いは、彼女と4年付き合って一度もされたことが無い。
同棲期間中にだって、水を汲んで欲しいときに「水っ」としか言わないような彼女だったし。受け取るときは「ん」で終了という。
きっと普通の女の人はみんな優しいんだろうけど、直前まで底辺を見てるからか、その普通な事が女神の所業に見えるわけ。
知らない子供に笑いかけたり、悪さをしてる子供をきちんと叱ったり、保母さんかオノレは、という感じの場面を何度か見たのも驚いた。
そら惚れるよ。惚れちゃいますわ。結婚するならこの人だ!と確信した。
元カノは「子供なんてみんな死ねばいい」というアレな人だったしね…。
子供好きな俺としては、とても心がキレイな人に思えるわけだよ。
意識して観察してみると、すごいんだよ。
やまとなでしこと姉御肌が同居してる理想的な女性だった。
冗談もよく言うし、笑いのツボも合う。
俺が下らない事をいっても冷めた目で見下したりしないし。
多少のシモネタも笑って返してくれるし、すごい人だった。
あとおっぱいがデカイ。めちゃくちゃデカイ。ハンパないサイズ。
Fカップまでは想像できても、Gカップはなかなか想像できまい。
おっぱい星人としては興味ありまくりんぐなわけです。
でも、実際問題、嫁さんは元カノと親友同士という問題があった。
ここで俺が告白してしまえば、結果はどうあれ彼女達の友情がこじれるのでは、と。
まかりまちがって上手くいったら、こじれるどころじゃ済まないぞ、とか。
だから、ものすごいアプローチを感じるときがあっても、こっちからは一切好意を出さなかった。
いや、ヘタレなのは自覚してる。でもやっぱり友情破壊は躊躇するんだよ。
しまいには、嫁さんの家に泊まるようになった。
嫁「サイレントヒル4買ったんだけど怖すぎて眠れない!タクシー代あげるから家に来て!」
俺「いやいや、あかんがな。男を簡単に寝泊りさせたら駄目よオネエさん。」
嫁「だったら二人とも寝ないでゲームして、1日でクリアーすればいいよ!」
俺「ちょwwまじっすかww」
ということで、初めてのお泊り。嫁さんは一人暮らしだった。
やましい気持ちが無いといえば嘘になるけど、なにもしなかった。
いや出来なかった。繰り返すけどヘタレだったので。
そして本当に寝ないでクリアーしましたともさ。えぇ。
今でも覚えてる。マジで怖かったあのゲーム。
そんな感じの、『背後に広がる桃源郷』が3週繰り広げられて慣れた頃、俺はとんでもないことに気がついたんだ。
風呂の出入り口の直線状にTVがある。確かにあるね。
そのTVの横に窓があるぞ…。
窓にはカーテンがかかってないぞ…。
窓ガラスに桃源郷が映ってるぞ!!!!!!!!
いやっほおおおぉぉぅぅぅいぃ!!!!
心の中でガッツポーズ。本気で鼻血出るかと思った。
広がるおっぱい!見たこと無いサイズの!DVDどころじゃねーよ!
嫁「ホーンテッドマンションおもしろーい」
俺「あぁ、うん…おもしろーい…」
超襲いたい…絶対わざとだろコレ…。わざとじゃないと本当のバカだろ…。
でも駄目だ、先に身体の関係はアカン。せめて告白してから、順番は大切…
素数…素数だ…!!あれ、素数ってなんだっけ…!!
と、息子を沈めようとしていたら、なんと今度はバスタオル姿で嫁さんが俺の真横を通過したではありませんか!!
ババババスタオルだと!!むっちむちじゃないですか!!
どうしてくれんのこの状況!主にこの股間を!なにしてくれちゃってんの!
嫁「こんな姿でごめんねー。下着出すの忘れちゃってーw」
俺「おおおぉぅ…」
しかもアンタ、その下何もはいてないの!?バカなの!?
バスタオルが役に立たないくらいの巨にゅう!フトモモ!尻!!
巨にゅう!フトモモ!尻!巨にゅう!フトモモ!尻!という感じで脳がオーバーヒート状態。
俺「お、俺だって男なんだから、そういうカッコはやめてくれよ!襲うぞテメー!」
嫁「はーん。そんな度胸ないくせに~」
俺「いや無いかもしれんが、襲われても文句言えない格好だと思わないのかよ…」
嫁「確かにそうかもね~、でもそんな度胸n」
俺「で は い た だ き ま す ! !」
嫁「え、嘘っ…あっ…」
はい飛んだー。理性が飛んだよー。
あまりの興奮に倒れるかと思ったよー。
壊れかけのロボコップの視界みたいになったよー!
嫁が言い切る前に押し倒したよー!押し倒した弾みでバスタオルが弾けたよー!
ようこそオッパイの国へ!ありがとうオッパイ!
いきなり乳首からは失礼ですよね!わかってます!
まずはキス。ということで美味しく頂きました。
で、キスもオッパイも頂いたらクンニですね!!と頂こうとしたら、
嫁「もう準備できてるから早く…!!」
oh!とんだビッチだぜヒャッハー!大洪水じゃねーか!!
というような感じの脳内再生をしつつ、
俺「え、マジでいいの?」
とここでヘタレ発言。ここまでしておいて自分でも何言ってんだという感じですが。
それでも、「来て…!」と嬉しいことを言われたのでお邪魔しました。
10-537のいいところは、これを暖かくなった春に書いてくれたことだな。
ほれ はよ続き はよ
大人漫画とかAVとかで、入れた瞬間にイク女って出てくるじゃない。
あんな感じ。ズブゥッと入れたと同時にビックンビクン腰が跳ねてた。
嫁「あぁん!え?ウソウソ!?待って!あ、いくぅっ!!」
俺「…え?本気でイッタの?」
とりあえず尋常じゃないので入れただけで腰を止めた。
嫁「あ、いま、いま動いたら、おかしくなっちゃうよぅ~!!」
とか言われたら動きますよね。ですよね。ガンガン腰を振りました。
生理がキツイ人だったから、遊び始めた頃からピルを飲み始めたの知ってたけど。
一応マナーだから提案するよね。ゴムは大切。
挿入前にゴムを提案したんだけど、そのままキテ…とか言われたら生一丁!でしょ。
その後色々あったんだけど、あんまり書くと恥ずかしいのでこの辺で。
散々イカセまくった後で告白され、俺も好きだと伝えて付き合い始めました。
そのまま2回戦、3回戦と本当に夜が明けるまでやりまくった。
3ヶ月の鬱憤を晴らすかのように、すごい勢いで。
身体の関係が先になったのが唯一今でも悔やまれる所だわ。
なんのために3ヶ月も誘惑に耐えたのかわからん。
嫁さんとしては恥ずかしくて告白なんて出来ないから、いっそ誘惑してなし崩しにでも付き合って、離したくなかったみたいだったけども。
そんなことしなくても、もう離すつもりは無かったんだけどなぁ。
これで晴れて恋人同士に…というはずなんだけど、、
元カノとの微妙な関係をスッキリ清算する必要があったんだよ。
>その後色々あったんだけど、あんまり書くと恥ずかしいのでこの辺で
なん・・・・・・・・だと・・・・・。
朝になって、もうラブラブ状態がMAXゲージを振り切っており、二人で将来設計について裸で話したりするなかで、ふと元カノとの微妙な状態がよぎった。
忘れがちだけど、あの子は筋金入りのメンヘラちゃん…!
何するか何されるかわからへんで!と怖くなってきた。
俺「ということで、俺はこのまま元カノの家に行って縁切ってくるわ!」
嫁「大丈夫?私も行こうか?」
俺「かえって血降るかも知らんから気持ちだけ受け取っておきます。」
元カノに電話をして、荷物を取りに行く、ということで家に行った。
なんか必要なものでもあるの~とかノホホンとしたこと言われたけど。
で、単刀直入に、もう会わない、好きな女が出来たと伝えた。
いや、既に別れてるんだけどね実際は。
でもさっきも書いたとおり、再構築どうのの話があったからさ。
もうこの先そんなことは絶対ないし、二度と会わねーし、友達として継続もムリ、ということを明確に伝えた。
もう会えなくなっちゃうの…?とか口尖らせたって駄目。
そもそもこうなった原因全部おまえ自身だし。
というと火に油を注ぐので、会えてよかったよ!今まで有難う!で美しく〆た。
玄関先で袖を掴まれるわ、ドアの隙間から覗いてくるわで、すごい未練たらたらだったな。
最後にキスしてこようとしたけど丁寧にお断り。裏切りになるからと。
でも最後の情で、頭をなでてあげた。元カノはこれが大好きだったから。
それで本当にバイバイということで。今でも連絡は取ってない。一切。
で、お気づきの人もいるかと思うが、嫁さんと付き合うって言ってない。
これはわざと。すこし時間を空けてから明かそうと思ってた。
というのも、嫁さんと元カノは友達だからさ。
関係がスッキリした瞬間に嫁さんと付き合うとか、なんか酷いことになるかな、と。
いや、プロポーズしなきゃしなきゃと思ってあせってたんだよ。
婚姻届を目の前においている時点で、最低でもコレに書こうとする前に言わんとアカンやろ…!と思ってたんだけど、ほら、思い出してみて欲しい。俺は先天性のヘタレだということを。
気が付いたら嫁に、「ん?書かないの?」とか言われる始末。
書くの躊躇してるみたいで悪いから、「か、書くよ!」とか言って書き出す始末。
で、書き終えて捺印し終えて、ぶるぶる震えながらプロポーズしたら爆笑された。
嫁「署名捺印してからプロポーズとか聞いたことないわww」
俺「ですよねー…」
ということで夫婦になり、現在1児がおります。
長くなったけど、こんなところで終わらせて頂きますね!
>>648
>>649
だって、一発終えるまで書いたじゃん!2発3発は想像にお任せさ!
ウチはすこぶるノーマルだよ。嫁さんはイベントのコスプレイヤーだけど、俺はそれを性癖に持ち合わせてないし。興奮するタチだったら楽しめるんだろうけどね。
巨にゅうのコスプレイヤーだと?
画像だけでもよこせ
>>652
世の中には披露宴の最中にプロポーズした、俺みたいな変わり者もいるから大丈夫だ
まぁそのなんだ、末代までもげろ
kwsk
これは聞きたいw
もしかしてTVに出た?
披露宴に香取君とかが乱入してプロポーズしろ!って言われたやつ。
気付けば結構カワサキされとるw
書き溜めてから連投しますわ
>>660
残念ながら違うw
>>662
愛してるなんざ週1くらいで我慢せずに言っちゃってるからなぁ。
結婚して7年たつけど、互いに恋人感覚継続中だよ。
記念日デートとか、プレゼントは欠かさずです。
旅館の従業員とグルでサプライズ花束&プレゼントとか。
なんでみんな言わないのかなーと、疑問に思うくらいに。
では。そろそろ質問がなければ名無しに戻るよ!!じゃ!!
>>663
期待してるよ!プロポーズのタイミングの悪さからして、アンタとはいい酒が飲めそうだね!
>>654
度重なる誘惑の末、ようやく俺が落ちたわけなんだけど、落ちるまでの3ヶ月間は凹みまくったそうだよ。女としての自信を無くしかけたと。
俺は好意を100%隠しきっていたし、脈無しだと思っていたそうだ。
で、これで諦めよう…と思って最後に大胆な行動に出たところ、最後の最後で俺が網に引っかかったわけです。
でも全裸がガラスに映ってるのは気がつかなかったみたいよw
あと、当時の嫁さんの、元カノへの考え方だけれど、俺と元カノが付き合ってるときに散々俺が鬱になってるのを見ているから、もう別れてるし、大切にしないならアタシが貰っちまうぞコノヤロウ!という感じだったそうで。
捨てたんだったら拾っちゃうぞ!!という感じなんじゃないかと。
身バレ防止にフェイク入れまくろうと思ったんだけど、書いてるうちに気持ちよくなっちゃって9.5割位真実書いてしまった。
これ関係者見たら即バレするわ。まぁ、バレても問題ないし、いっかー。
>>655
是非聞かせておくれww
>>661
面白かったよ。
次のステージで頑張ってくれw
会話スレからきて一気に読ませてもらいました。
文章うまいね。グイグイ引き込まれた。
もげろ。
だからインターバル後に明かそうと思ったんだけど、嫁さんからあふれ出る幸せオーラが、元カノを感づかせた。
女ってすごいよね。
そして嘘がつけない性分の嫁さんはごまかしきれなかった。
で、俺にメールが2通届く。嫁さんからと元カノから。
「バレたかも…!」「もしかして○○と付き合ってんの?」
oh…!予定が狂ったよ…!!
これ以上どうしようもないな、と思ったので、そうだよ。言いにくくて。気悪くしたらごめんな、と返信。ふーんと返ってきて終了。
すぐに教えてくれなかったという事にキレてたけど、心からなのかイヤミも入っているのかわからんが、祝福してくれたよ。
真意はちょっとわからんし、今でもどう思ってるのか判らないけど、祝いの席まで用意して祝福してくれたのでありがたくお祝いされた。
きっといい子なんだよ。多分。おそらく。
浮気されるとか嫌な思い出が強くて素直に受け止められないけども。
ということで、その後結婚の日取りを何月頃、とまで決めた。
付き合って数ヶ月で結婚の話が自然と出来た感じ。
お互いに、この人しか居ない!って思えたってことなんだろうね。
で、周りにも○月ごろに結婚するわと告知し、同棲を開始。
そのまま結婚、現在に至り子供は一人娘が居る、という状態です。
恋人としての交際期間が半年程度というスピード婚でした。
嫁さんとは2学年離れてて、嫁が当時25歳で俺が23歳だったんだ。
お互いに小さい頃から20歳までに結婚するというのが夢だったから、すでに3年、5年も夢からオーバーしてる状態だったわけで、だったらすぐに結婚しようか!!という感じだったんだ。
で、婚姻届を貰い、さっさと署名捺印をして、さぁ、あとは提出するだけ…!
という段階で、猛烈に大失敗を犯しているわけさ。
プロポーズ、してないの。
良かったよ、GJ
くそーーーーーーーーーーーー!!!!