腰振ってる最中に、友達の披露宴の事を思い出した。そのまま、なんとなく「結婚してくれ」って言った。嫁「嬉しいぃぃぃぃ」と叫んでだいしゅきホールド・・・
引用元: ・http://www.logsoku.com/r/2ch.net/tomorrow/1336569831/
話のつなぎに思い出して書いてみた。面白くはないと思う。
読みにくかったらごめん。
俺と上司は同業だが違う大学。嫁と上司は同じ大学の先輩後輩。
・嫁、上司に誰か良い人を紹介しろとねだる。
・上司、自分の同業同大学別会社の後輩(嫁から見た先輩)を嫁に紹介。
・嫁、会った翌日に即行で断り、マシな男を紹介しろと上司に要求。
・上司、俺に話を持ってくる。当時の俺、キャバクラやメイドカフェに通いまくり遊びまくりの上にヲタ。
・ある秋の日、上司仲介のもと、嫁と都内の超高級レストランでお見合い。
・会った時の互いの印象 俺→性格悪そうな女 嫁→何このヲタ
・空気読めない俺、ヲタ話全開、夜遊び話満載の会話、上司あせってが取り繕う展開で進む。
・上司命令で、帰りは俺が嫁を家まで送ってくことに。この時、電話番号メアド交換。
・その後一ヶ月放置してたら、上司を通じて嫁が連絡ないと怒ってるとのお知らせ。
・とりあえず、景色の良いところでデートして、帰りに寿司食ってから家まで送ってった。
・その後、上司命令でたまに連絡。
続き
・秋の終わり頃、嫁から「遠くの友達のところに泊まりで遊びにいくので、お土産いるか?」というメール。
・お土産もらうついでに、空港から家まで送るという約束をする。
・空港まで迎えにいき、お土産を貰い、家まで送り届けるだけして、(途中でキャバクラに寄りつつ)帰る。
・クリスマスが、自分の休みのシフトと重なったので、一応嫁と会う約束。
・お金に無頓着な俺、友達にそそのかされてダイヤの指輪を買う。
・クリスマスに会って、指輪をあげる。嫁、びっくりしつつも指輪眺めてニヤニヤ。
・なんだか、ムラムラしたので、ここがチャンスとばかりに襲いかかる。
・「そんなんしちゃダメ」「今日だけお願い」の攻防の末、2回する。
・その後、お買い物の時も送り迎えする間柄になる。
・お買い物の後、家まで送ってすぐ帰ろうとしたら、嫁が「お茶でもしてって」。
・お茶して、ムラムラきて、そのまままたもや襲いかかる。嫁も抵抗せず。
・その後、バレンタインの時にチョコを貰って、ムラムラして(ry)。
・ホワイトデーの時、友達の披露宴に出てから、嫁に会って、ムラムラ(ry)
・腰振ってる最中に、友達の披露宴の事を思い出した。
・そのまま、なんとなく「結婚してくれ」って言った。
・嫁「嬉しいぃぃぃぃ!!!」と叫んでだいしゅきホールド。
・翌月届けを出して、安いからという理由で真夏に披露宴。
大雑把に書くとこんな感じ。
知り合いには、紹介から結婚までが早かったねえーと良く言われる。
第一印象が悪かったのに、よく連絡先交換したな
>>562
「そんなんしちゃダメ」のときは、もう大人いことしたくて必死だったので、萌えとかそんなこと何も考えず、一所懸命に「今日だけだから」「我慢できない」ってひたすら言いながら、服を脱がそうとしてました。
>>563
嫁の先輩である上司の顔をたてた結果だそうです。
その前の人が即お断りだったので、今回の男も印象は良くないけど、また即お断りだと上司に申し訳ないから連絡先くらい教えてやるかって感じだったそうです。
その後、放置してたら「アタシが教えてやったのに連絡寄越さないとは!!」って怒ってたと、上司から聞きました。
このオニ!!www
嫁さんのいいところとか、恋愛感情が芽生えた経緯も教えてよ。
強気で高ビーな感じの描写だけじゃあかわいそうw
乙
付き合う前に突き合って、、、了解。
大好きホールドと、、、でき婚狙い?
無意識な?放置プレイが功を奏したわけか
嫁さんツンデレなのでは?
>>565
いま思えば、「今日だけだから」っていうのは、「先っちょだけ」と同じくらいに信用できない言葉かもwww
>>566,568
美人きょぬーでスタイルが良くメシウマ。
つきあわないのは勿体ないと思いました。
しかし、性格に難があるので、別れてもしょうがないという気持ちで、当時は、嫁に体する執着心はそれほどなかったと思います。
でも、つきあっていくうちに、性格が悪いというよりは、素直に甘えるのが苦手なのだと判明しました。
今はちょっと性格が悪い寄りのツンデレだと思えるようになりました。
嫁側の心境は、最初は、何度か食事につきあって、嫌なら断るかなーとか思ってたところで無意識ではありましたが、放置プレイされてプライド傷ついたらしく、何かでこき使ってやると機会をうかがってたそうです。
そんな時に、空港から家まで送ってくれるというので、アシとして使ってやるっって感じだったそうな。
でも、家に来たら「お茶でも飲ませてよー」って上がり込もうとするかもと警戒していたら、あっさり荷物を運んで帰ってしまったので悪い人じゃないのかもって思いはじめたのが、心境変化のはじまりだったとのことでした。
(嫁談)
そのお突き合いで相性抜群だと瞬時に感じたので、お付き合いすることにしたって言われました。