【愛してる】俺帰宅、嫁両親登場、はるばる遠方から

仕事長引いていたから許してほしい

慣れないから簡単に書くよ
俺帰宅。嫁両親登場（はるばる遠方から）
「娘は私たちが面倒見るから出かけてらっしゃい」
と言われて嫁と出会った場所でもあり馴染みの飲み屋へ行って乾杯
ちょっと前から嫁が計画してたらしく雰囲気作って先に言いたかったのに！と悔しがってた
お互いお疲れ様と愛してるとかいろいろ話して食べて飲んで帰宅して翌朝6時半に叩き起こされて1泊2日の旅行行ってきたよ
娘は、嫁両親が面倒見てくれていろいろと楽しめたし
ここまで考えてやってくれたんだなと嫁の前では泣かなかったけどトイレで涙目になったおっさんの俺

今月終われば繁忙期も終わる
嫁と娘のために頑張らないとだな。次の勇者がんばれ！

違ったのか(汗)。＞記念日
だったら繁忙期の旦那さんへの、奥さんなりのリフレッシュプレゼントかぁ。
いいなぁ、猛烈にうまやらしい！

自分も旅行を計画してパルプンテするかな？

しばらくしてボルテージが下がり始め、嫁の反撃開始。
嫁「‥‥もう‥‥もう‥‥もう！」（くやしいらしい）
嫁「あぁもう！」（恥ずかしいらしい）
嫁「も～～～～！」（嬉しいらしい）
嫁「私も‥‥」（声にならないくらい小さく、愛してると）

その後、食事と温泉を楽しみ、夜は皆さんご想像通りの展開に。
５年ぶりくらいだけれど、マジで新しい兄弟が出来るような勢いで(以下検閲削除)

翌日曜は宿を出て、またあちこち観光しながら夕方帰宅。
歩き回る時には、嫁が自分の手を放してくれなかった。
ちと照れる、そんなオッサンのお年頃。
帰宅してもルンルンで夕食準備する嫁に、娘が不審がること不振がること。
娘「ママ、何があったの？」
嫁「楽しかったよぉ～、今度は家族で行こうね」
嫁サービスって大事だな。つくづくそう思ったよ。
それより次は家族サービスかな？
先達の勇者たちには感謝を、後続にはエールを送りたい。

という訳で、報告まで。
次の勇者を待つ！