専門学校の同級生(女性)の妹が嫁、俺の作ったチャーハンが、亡くなった嫁父の作ったチャーハンと同じだった >> 食べてみたくなるね。お幸せに。
引用元: http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1446543955/
専門学校で資格試験前に、勉強会として家に集まったのね
んで、一段落して
俺「腹減ったねぇ~何か作ってくるわ」
他「ほーい」
そんで作ったのが【チャーハン(卵だけ)】
そして、試験が終わった日に、勉強会に来ていたA子に、A子宅へ
強制連行・・・
チャーハンなんて言われたらkwskされるに決まっとるじゃないかw
いい話乙です
あとお姉さんのその後ヨロです
A子「俺くん、今日ヒマ?」
俺「うん、打ち上げまでは、時間あるからね」
A子「じゃあさ、悪いんだけど今から家に来て」
俺「え?なんで?(おろおろ)」
B太(A子好き)「俺もついて行ってやるよ」
俺「(B太ナイス!!!!)」
A子「ごめん、今日は俺くんだけにして」
俺「(空気重いよ、A子話かけて来ないよ)」
A子「・・・」
A子宅到着・・・
A子・A子母・A子妹 揃い踏み
チャーハン作るよ!!
`∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
アッ! 。・゚・
`∧,,∧て 。・゚・。・
(´゚ω゚)て //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
∧,,∧ ショボーン
(´・ω・)
c(_U_U ・゚・。・゚・。・
━ヽニニフ
よしバレてない
クルッ ∧,,∧
ミ(・ω・´)つ サッサ
c(U・゚U。彡・。・゚・
━ヽニニフ
できたよ~
`∧,,∧ 。・。゚・。゚・
(´・ω・)つ\・゚・。・/
A子「俺くん、悪いんだけど此の間のチャーハンね」
「もう一回、作ってくれないかな?」
俺「チャーハン??此の間のって卵だけのヤツ?」
A子「うん、急にごめんだけど、訳は後で話すか、おねがいっ!」
俺「いいけど、あんなので良いのかな」
で、チャーハンを作りました・・・・
A子「ねっ、いったとおりでしょ」
A子母「・・・・」
A子妹「・・・・(泣きだした)」
A子母「俺さん・・・今日はA子が急にゴメンナサイね」
俺「いえ・・・・驚きはしましたけど」
A子妹「ぼどうざんのじゃーばんだぁ~」(意訳:お父さんのチャーハンだ)
A子「うん、お父さんのチャーハンだね(泣き)」
食べ終わって、落ち着いた頃に
A子「俺くん、ありがとうね」
A子曰く、父が亡くなったが、A子妹が「お父さんのチャーハンが食べたい!」
と言うので母と色々作ってみたけど、違ったため妹を慰められなかった
A子妹も何時しか、お父さんのチャーハンと言わなくなった
そして、俺が作ったチャーハンを食べたときに「これだっ!!!」って、思い出して、急遽、自宅へ召還
そいで、A子達にチャーハンの作り方教えて
俺「んじゃ、また打ち上げでノノ」とA子宅を出たんだけど
A子妹「駅までおくります・・・」
俺「えっ大丈夫ですよ、道覚えてるから」
A子「(俺くん)」妹のうしろで手を合わせて、お願いのしぐさ
俺「う・・ん、お願いしてもいいかな?」
A子妹「っはい!!」
駅に向かいまでの間に公園があって、そこを歩きつつ
色々、A子父の思い出話をききつつ駅について
俺「じゃ、妹さん見送りありがとね」
A子妹「・・・はい」
その後、A子携帯からメアド聞き出したA子妹から連絡が来るようになって
頻繁に合うようになり、今は俺の嫁となったA子妹が・・・・
風呂に入ってます!
こんばんは、その後との事なので、ちょっとだけ・・・
>>314 (A子はどうしたの)
A子:学校卒業後、就職 趣味のバド仲間と結婚しましたよ。
>>308 (嫁とはどのように進展したの)
試験合格オメデトウのメール貰ったのが最初で、メールの遣り取りするようになって、アド街とかに出た食堂に行っている話をしたら、一緒に行きたいと言うので、月1で逢うようになったんです。
>>335 (A子妹は何歳)
A子と俺の3歳下だから、当時17歳だったと思います。
親父さん亡くなったのA子中1、妹小4とかだったらしいので
B太残念w
追記サンクス
妹さんにしてみれば、夢にまで見たチャーハンを実現してくれた人だし、そりゃ惚れられても仕方ないわw
小4で父ちゃん死んじゃったら、そりゃあ恋しいよなあ。
お互い出逢えて良かったな。