付き合ってから結婚に至るまで色々修羅場があったけど、今となっては笑える思い出だしね。 >> そう、その思い出にも幸せがいっぱいあるのさ。
引用元: ・http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1429713907/
成人式で数年ぶり再会した友人から紹介してやるって言われた。
数日前に彼女と別れたばかりの俺は、最初は断ったんだけど半ば強引に、いいからいいからって俺の番号を友人の彼女(嫁友だから)に送られた。
こんな感じだから何か裏があるなって疑いながらもほぼ毎日メール、たまに電話したりしてたな。
遊ぶ約束したりもしたけどなかなかお互い忙しくて日付が合わず(俺はあまり気が進まなかった)数ヶ月たってた。
ある日友人からもったいないから俺によこせ、と言われそれなら顔だけ見てみたいと思い会うことを決心する。
GWに約束を取り付け期待せずに待ち合わせ場所にむかった。
車で待ってると、数メートル先から思ってたのと違う雰囲気の女の子が、こちらに向かって歩いてきてる。
完全に一目惚れだわ。
「こんばんはー。初めましてかな?」ってのが初めて嫁から出た言葉だったな。
ここからは時間が有れば会ってドライブしたり、食事行ったりを数回重ねて告白と早かった。
後日、紹介してくれた友達に何で俺に紹介してくれたか聞いたら、大事にしてくれそうだからってのが理由らしい。
今でも俺にはその意味が分からん。
まぁ今では結婚して二児の子供が産まれ嫁は優しかった性格が真逆に変わり、俺は頭が薄くなり腹も出てきたけど一応幸せだからどうでもいいわ。
付き合ってから結婚に至るまで色々修羅場があったけど、今となっては笑える思い出だしね。
長文駄文で申し訳ない。
義理の弟の結婚式出たら昔のこと思い出して、誰かに話したくてここに来ました。
早く仕事終わらして嫁が待ってる家に帰りたいわい
結婚までの激しい修羅場とダークサイドに堕ちた嫁をもう少しkwsk
>>357
確かにネトゲ友達みたいなもんだな。
それでも俺は緊張して何を話していいか分からんくて殆ど聞き役に徹してたよ。
俺は内向的で喋りも上手くないから嫁のマシンガントークのおかげで助けられた。