嫁父は無言で腰の入ったボディーブローを放ち「謝罪に来たからこれで許すが、責任は取ってくれるな」と >> ボブサップみたいな嫁父じゃな。
引用元: ・http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1452950510/
>>318
寝落ちしてまとめたの全文消えてしまって遅れてしまった
文才ないので乱文ですがご了承下さい
当時スペック
俺 17才非行少年だけど正義感でいっぱい
嫁 14才いじめられっ子だけど超美人
嫁兄 17才いじめられっ子だけど恵体でイケメン
出会いは日々喧嘩に明け暮れていた俺が、
その日地元のタイマン公園に向かう途中で
タイマン予定の相手に絡まれてる嫁を発見。
どうせ喧嘩するならと正義の味方みたいに喧嘩開始する。
が、ボロボロにやられてしまい嫁に手当をされる辱めにw
軽くお礼を言われて出会い初日は終了
後日嫁兄に突然お礼を言われて嫁兄の妹と知った。
この時に「何かあれば連絡しろ」と電話番号を伝える
それから半年嫁兄からの要請で2回ほど助けるが、
嫁は嫁兄が俺に連絡してる事を知らなかった為
「正義のヒーローか白馬(バイク)に乗った王子様が助けに来てれてる」と
思い込んでたらしい
続く
続き
事件というか急展開したのは、
3回目の要請で、俺が間に合わず嫁の額に小さな傷を負わせてしまった為
家まで送った時に起こった
俺「怪我平気か?ってか今までは”たまたま”通り掛かったから助けられたけど、都合よくこれからも俺が来ると思うな」
嫁「はい!!」期待に満ち溢れた目
俺「絡まれたら大声で助けを呼びn」ガチャッ
嫁父「おう○○(嫁)か・・・目の上の傷どうした?」
超重低音の効いた声とボブ・サップのような体躯に動揺した俺は
俺「初めまして俺です、(着くのが遅れて)娘さんを傷付けてしまいました!すいません!」
嫁父は無言で腰の入ったボディーブローを放ち
嫁父「直接謝罪に来たからこれで許すが、責任は取ってくれるな?」
突然のボディーブローにさらに同様してしまい
俺「はい!出来る限り嫁を守っていきます!すいませんでした!」
この一言が事実上の婚約の言葉となり、
その後も嫁兄妹と出かけたり、
俺が壊れかけて嫁との立場入れ替わるなどを経て
俺の中で嫁の存在がでかくなり
社会人二年目にプロポーズして無事結婚
ちなみに義父はいまだに俺が傷つけたと思っているらしい