【二人の出会い】嫁、高圧的。俺キレタ「俺のこと嫌いじゃないの、何とか言ってみろ」、嫁 「好きだよ!大好き!」

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epicioci / Pixabay

「あと、これ」と言って、箱をもらった。指輪だった。「結構モテるって忘れてたわ。変な虫も寄って来てたみたいだし、それを左にしておきなさい」 >> いい嫁じゃないか。

引用元: ・http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1260104723/

718: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 00:37:48

他スレで嫁の変人ぶりを書いたんだけど、結婚に至った過程ということで、好きな気持ちが固まった出来事を書いてみる。

彼女(嫁)は

・身長は小さいものの、スレンダー体型で姿勢が異様に良い
・元々ネコみたいなキっとした顔をしている上にしっかりメイク
・「チャラ男とデブは生きる価値無し」と公言してはばからない
・「地球は自分で回しなさい」と説教する。

こんな感じなので高圧的な人物に見える。実際そうだが。

そして、俺にも命令口調が多かった。

一番最初にビビッたのは、練習を終えて講義受けてたら、

「もう我慢できない!汗臭い!帰ってシャワーを浴びてきなさい!」

って言われた事かな。みんな唖然としてたな。

いつもそんな感じで、俺のイメージする彼氏彼女とはえらい違いだった。

「ちょっとご飯いかない?」って言っても、
「あのさ、急に言うとか無理だから。常識わきまえてね。」って言うし、

なんか不思議になって、

「えっと、付き合ってるんだよね俺達?」って聞くと
「はあ?馬鹿じゃないの?当たり前じゃない。」て怒る。

そんなこんなで、ある日、サークルのメンバーから電話がかかってきた

719: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 00:52:28
「お前、○○と付き合ってるの?」
「ん、ああ、一応」
そいつはサークルの副部長で、頭とルックスもよくてモテてた。
彼女もそいつの事は割りと評価してた。面倒見がいいとか言ってたかな。
その評価が何故かそいつの耳に入ったらしく、自分に脈があると思ったみたい。
彼女に告白したいらしい。
でも、俺が彼女と親しげにしてる。
そのわりに彼氏っていう感じにも見えない。
それで確認の電話というわけだ。
「それ、お前の勘違いじゃないの?」
「いや、ん~、付き合ってるはずだよ。」
ちょっと覚えてないけど、多分この電話で諦めてくれたんだと思う。

720: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 00:57:58
チビはちんまりキャラか無駄に高圧的のいずれか

721: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 01:16:36
つづきは?

722: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 01:25:16
CMの後で

723: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 01:26:28
寝たのか?

726: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 08:25:18
>>718
何で別れなかったの?M?

727: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 10:05:06

ごめん。寝てしまった。
思い出してて気付いたけど、これ強烈なエピソードじゃない。
特別な思い出なだけだった。ごめん。一応最後まで書く。

>>724
うん

>>726
外見を気に入ってたのが大きいかも。

728: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 10:06:55

んで、それから俺は副部長の行動が気になるようになった。

やっぱいい男なんだよ。いつも女子が群がってた。
彼女も「副部長君、大人気だね。」って呆れた感じで言ってた。

彼女がサークルに来るようになってからは、幽霊部員だった他の子達も来るようになった。

いつもその中心にいる彼女を見て「太陽」みたいだと思ってた。

依然として、彼女は俺に対しては冷たい感じだった。

そのくせ、副部長とは割りと楽しそうに話すんだよな。

高圧的な口調は変わらないけど、副部長は余裕で切り返す感じで。

そういえば、副部長は今弁護士やってる。

サークルの中心がこの2人になるにつれて、俺は嫉妬みたいな感情を持つようになってた。

729: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 10:12:35

ある日、サークルに行く前に廊下の椅子に座ってたら、過去に俺に告白した×子が横に座ってきた。

この子はサークルの古株メンバーだ。

「俺君と彼女さんの馴れ初めを教えて欲しい」と言う。

俺は最初は躊躇ったが、結局彼女の事をいろいろ話した。

「それ付き合ってるって言えるの?」
「副部長君の事が好きだと思ってた。皆そう思ってるよ。」

という感じの事を言われた。凄く不安でモヤモヤするようになった。

そんな中、俺の誕生日が近づいてきて、誕生日には手料理が食べたいというと、アッサリ断られた。

その時何かがはじけた。

731: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 10:25:13
修羅場(゚∀゚)キタコレ

732: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 10:31:03
「もういい!別れよう!?そうだ、副部長と付き合えば?付き合いたいらしいぞ。」
「え、何それ、どうして怒るの?どうして?」とオロオロしてた。初めて見た。
「別れるも何も付き合ってるって言えるのかコレ!?彼女なら料理ぐらい作ってみろよ!」
「無理!!でも付き合ってるよ!」
「ふん、お前だって副部長はいい男だってって言ってただろ。好きなんじゃねーの!」
「そんなワケないじゃん!!・・・・・・・次元が違う」
怒ってるのに、なんかビビっと来た。何かを変えるチャンスはココしかないと。
「次元って何の次元だよ?」
「・・・・・・好きの」
「はあ?」
「だから、好きの!」
「ふん、俺の事なんか嫌いじゃないの?いつも下に見てるし。」
「・・・・」
「何とか言ってみろよ。」
「好きだよ!好き!!悪い?大好き!何よ、あんたも好きって言ってよ!」
って逆ギレされたけど、なんか全身の力が抜けて涙が出た。
「ちょっと!泣かないで!私が悪いみたいじゃない!」って言われたけど、話は聞いてくれた。
その後、不安だった事や×子に言われた事なども話した。
それ聞いて「ふーん、なるほどね。分かった。」と言っていた。

733: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 10:39:25
久々の
わっふるわっふる

734: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 10:48:45

それで俺の誕生日に彼女が来いというからアパートに行った。

ちなみに玄関より先にあがったのはこの時が初めて。

テーブルの上に親子丼みたいな物があった。

「まずくても全部たべてよ」

凄く量が多かったけど全部食べた。味は普通に美味しかった。

彼女が残した分まで食べた。ちょっとドキドキした。

「あと、これ」と言って、箱をもらった。

開けてみると指輪だった。

「結構モテるって忘れてたわ。変な虫も寄って来てたみたいだし。」

「え」

「それを左にしておきなさい。」

そう言う彼女の指を見ると同じ指輪がされていた。

カルティエのペアリングだった。

それ以降、彼女はこういう人なんだって分かって不安にならなくなった。

冷たくされても「へー、それって好きの裏返しでしょ?」っていう余裕もできた。

告白されたのは俺だったけど、いつのまにか俺の方が好きになってたのかも。

卒業してから何回か大きな波乱もあったけど、いつもその指輪を見て、この時の気持ちを思い出して乗り越える事が出来た。

変人ぶりが控えめのエピソードでゴメン。

745: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/24(金) 01:24:07

>>734は最初の嫁さんの話だっけ? それとも後嫁の話?
同じサークルだったはずだからごっちゃになってしまっている。

すごく文章うまくて面白いカップルだから暇な時に続編か現状でも書いてよ

746: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/24(金) 08:33:44

ありがとう。

出社前に元気になった。

元々は最初の会話を書いただけで嫁のキャラまで書く気は無かったんだけど。

また、書けそうなら書かせてもらうね。

なんとなく分かるかもしれないけど、嫁は社長令嬢で、当時は庶民的な常識の欠如が多く、この性格と相まってハチャメチャな出来事が多かったから、当時の話の方が面白いかも。

といっても、今もやっぱり変だけどね。

先日王将に行った時も、餃子のタレの準備を任せたら、小皿一面にラー油が敷かれていて、そこにタレが2,3滴の状態だった。

「え・・・」

「何?」

「いや、えっと、本気?」!

「だから何?ハッキリ言いなさいよ!」

「いや、逆だと思うんだけど」

「何が?・・・・・・・・・・・あ」

「・・・」

「・・・」

「今、あって言ったよね。」

「うるさいわね!こうすれば問題ないでしょ!」←顔まっ赤

って言って、表面張力ギリギリまでタレを足してた。

>>745
最初の嫁というか、嫁は一人だよ。

753: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/24(金) 17:05:05
俺も財閥系のお嬢様と2年つき合ったけど、ホントよく信じられない事やらかしてたわ。
性格が慎ましやかだったから>>746みたいな苦労は無かったけど、漫画かよ!!ってツッコミたくなる出来事は結構あった。もう結婚してるんだろな…
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コメント

  1. 匿名 より:

    お前のようなガハラ口調の女がいるか