ちょくちょく二人で飲みに行ったりして、あまり他人には言わないような相談事なんかもして。軽く肩を抱き寄せた事がある程度… >> 職場にそういう女性がいるのは羨ましい?
引用元: ・https://www.logsoku.com/r/2ch.net/tomorrow/1209969981/
職場の、同い年の毒女が、密かに好きなんだが。
ちょくちょく二人で飲みに行ったりして、お互い、あまり他人には言わないような
相談事なんかもして。
軽く肩を抱き寄せた事が数回ある程度の距離感で、もう少しで、ひょっとして…なんて淡い期待を抱きながらも、肉体的な方向には踏み込まず、既団子持の漏れなりに、頑張っていたんだが。
その彼女が、バツイチ子持ちで約20年上の彼氏と、結婚する決意をしたんだと。
仕事も、辞めるんだと。
漏れが色々相談に乗ってくれたから、決意できたよ、ありがとう…だそうだ。
彼女の幸せを願う俺と、激しく動揺してる俺が混在している…
やり場のない憤りと、嫉妬と、無念さと、ごく僅かな嬉しさとが入り混じった、今の気持ちをぶつける先がないので、書き込んでみた。
スマソ。
仕事も辞めるんなら良かったじゃないか。
婚約、結婚、ハネムーン・・・を知らずに済む。
そして、良く分かったじゃないか。
彼女にとって君は、あくまでも同期だったんだよ。
・・・と自分に言い聞かせろ
乙
お前が彼女を幸せに導いてやったんだ
>>752
>>753
ありがとう。
だよな、安全な既男の同期…ってだけだもんな。
幸せに貢献できたわけだから、これでいいと言い聞かせるよ。
モマエ,良いこと言うな…(‘;ω;`)ブワッ
いつか時が過ぎれば、きれいな思い出になるはずだよ。
>>755
>>756
皆、いい奴だな…
染みるよ。ありがとう。
>>757
しかし、そう思うよな。
そもそも俺ごときが口を挟める事ではないんだが。
…俺はむしろ止めたかったはずなのに、そのために、相談にも乗っていたはずなのに、結果としては、彼女の背中を押していた。
正直、複雑な心境だよ…自分の中で消化するのに、かなりの時間がかかりそうだ…。
>>758
ほんと、ありがとう。
ここで書き込んで、励まされて、だいぶ落ち着けた気がする。
世の中、優しい奴がまだまだいるんだな…
そういうことを考えたから彼女は、信頼の置ける相手として751に相談したんじゃないか?
うん。それで正解だったろうね。