彼の車に乗り込むなり「ねぇーしゃぶっちゃってもいい~」の瞬間、後部座席に気配が…

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私が10代の頃。お盆の真っ最中。付き合っていた彼氏に「墓参りに行くんだが一緒に行かないか」と誘われて彼のクルマで迎えに来てもらう事に。 >> 普通乗るときに気がつくだろう

引用元: ・https://www.logsoku.com/r/2ch.net/sousai/1281088791/

164: 愛と死の名無しさん 2010/08/12(木) 06:43:37

私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。

当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。

当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、ただ彼氏と会いたいだけだった。

お互いに性よくのかたまりだったので、私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で、「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい~?」と擦り寄ると、いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?

と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから~~ん」 と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、私が見たものは…

彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。

しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。

お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。

あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ! すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。

恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。

165: 2010/08/12(木) 07:03:08
懐かしいコピペだな

167: 2010/08/12(木) 11:01:35
もう触るなよ。