大学生時代、電車が駅に着いたら雨降ってた。試験期間中に突然の雨。登校する学生がいつもより多かったためか、キオスクも駅の近くのコンビニも傘が売り切れ・・・
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大学生時代、電車が駅に着いたら雨降ってた。
試験期間中に突然の雨。
登校する学生がいつもより多かったためか、キオスクも駅の近くのコンビニも傘が売り切れ。
試験に遅れたまずいので濡れる覚悟で走ろうとコンビニの軒下から飛び出した瞬間、知らない女の子が声をかけてきた。
「傘に入りますか?」
照れくさかったけど相合傘で学校まで歩いた。
御互い面識なかった。
当時は携帯電話が凄く高くて持っている学生は少なかった。
連絡先も聞かずにお礼だけ言って別れた。
その日の昼休み、学食で飯食ってると、同じ授業を取ってる女の子が話しかけてきた。
挨拶程度しか話ししたことがなかった。
「今朝、女の子と一緒の傘で歩いてましたよね?」
「突然声をかけてくれて傘に入れてくれたんです。初めて会った人です」
「初対面で傘に入れてくれるなんて、すごい積極的ですね。彼女じゃないんですか?」
「彼女なんていないですよ」
「良かった・・・私も、そんな勇気があったら・・・」
「えーっと。それって・・・・」
その昼休みに話しかけて来た女の子が嫁。
てっきり、傘のほうかと思ったら、これはなかなか変化球!
海外から書き込むと末尾!でIDが出るのだよ
三十猶予年の人生で、女の子からアプローチされたのは後にも先にも3回だけ。
これが全部2ヶ月以内に起こった。所謂モテ期ってヤツだったんでしょう。
傘の子は明確なアプローチじゃないかもしれないけど、全然ダメだったら傘に入れてくれないでしょう。
校内で何度か見かけたけど、あの後ゆっくり話しすることはありませんでした。
もう一人は、バイトしてたら突然告白してきたJK16歳。
その時は既に嫁と付き合ってたから、即お断り。
あれからは、そう言う事とはトントさっぱり縁がありません。
嫁が一番美人で貧乳だったから別にかまわないんですが。
同士よ!
>>76
他人の好みは人それぞれですけど、巨乳が良いって言う風潮は意味分かりませんね。
嫁本人が「巨乳じゃなくてゴメンね」って言う。
女性までが、そんなことを言う風潮って、なんなのでしょう?
「だが、それが良い」ですよ。
大人な体に貧乳の美しさと言うか大人さ、かわいさは神。
>>77
あの当時の嫁が工作員を送り込んだことはないと思いますが、結婚して10年以上経つと、もし女性からアプローチがあったら嫁の工作員じゃないかと思う気持ちは分かります。