嫁が泣きながら「お義兄さん、ずっと好きだったんです」 この好きを「男として好きよ、仲良くして」と拡大解釈してキス・・ >> よく分からんが、その娘が嫁さんなんだよな。
引用元: ・http://www.logsoku.com/r/2ch.net/tomorrow/1285591289/
箇条書きすれば、こんな感じ、
・俺大学入学下宿、父再婚、再婚相手の連れ子が嫁(当時小4)
・義母が若かったので家に行きにくくなる、遠い親戚という感じで嫁とはたまに会う。
・就職後父が長期入院、病院との生き返りに車が必要になったので実家の近くに越し頻繁に出入り。
・高校生の嫁と二人の時、仮に父が死んでもこの家に居させてくれと頼まれる(注)
・嫁の弱みに付け込んで悪代官とチックに関係を結ぶ。
・しかし嫁がすっかり俺と結婚する気になり女房気取りで俺の事(含む下半身)を管理する。
・退院した父、義母に関係がばれる。責任を取る事を約束して許される。
・嫁が短大出た後、結婚。
(注:家と土地は俺の実母側の祖父の名義→俺の名義になっていた)
> 悪代官とチックに関係を結ぶ。
この辺からkwsk
父は死別、義母は離婚。離婚理由は詳しく分らんけれど、、、
結婚の挨拶をしに嫁と会った事があるんだが、その場で俺に借金を申し込むような人。
直接確認した事はないが父と会った時義母は夜の商売をしてたようだ。
父は再婚の3年ほど前にかなりの額、義母の借金を肩代わりしたらしい。
でなければ20才も年下の綺麗な義母が50男と再婚しないわなw
俺が家から出るのを見計らって連れ込んだの父の気持ちはよおく分かる。
最初義母を見た時「ああ同じ屋根の下なら、俺は絶対間違い起こすな」と思った。
とにかく綺麗で女子力も高かった。正直いってやりたいと思った。
誤解をされると困るのでいうが義母は本当に良い性格の人。
だけれど、やはり世間から見れば義母はあまり良く思われずに再婚は大変だったようだ。
嫁とは戸籍上の兄妹になってない。
それが俺の母方の祖父母が出した再婚の条件だった。
だから嫁親子にとって結婚当初は常にアウエイな状況だったらしい。
そんな嫁にとって父はとっても良い小父さんだったようだ。
俺はその頃都会で楽しく大学生活してたから全然知らなかったけれどね。
嫁は田舎が息苦しいのか、中学生の頃よく俺のところに遊びに来ていた。
朝早く高速バスにのってその日のうちにまたバスで帰ったんだが、まぁ、友達も一緒ということもあったので単に遊びたい盛りだったかもw
財布代わりのリーマンにたかってたのかもしれないw
で父の入院で俺も田舎に戻り、そこから新幹線(駅近くに住んで)通勤するようになる。
義母は本当にその頃大変だったと思う。父の看病、父のやっていた商売の仕事。
義母にとっても父はアウエイの中での唯一のサポータだったと思ってたらしく、父が死んだら嫁親子は俺に追い出されると嫁に吹き込んでいた。
大人い義母を避けてた俺が嫁親子に厳しくあたるだろうと勘ぐられてたようだ。
前置きはこの位で、続きを
続き
父の手術があった晩に嫁を家まで送ったんだ。
義母は病院で泊まりの付き添い。
で嫁から「お義兄さん、今日は泊まってって」と言う訳よ。
まあ、不安なんだろうと思って泊まる事にしたんだよ。
次の日に仕事なんで早くねたんだが夜中嫁が話があると部屋に入ってくるんだな。
嫁の話の趣旨は、自分にはずっと優しかったから気付かなかったが 、俺が義母の事嫌っているように見える。
仮に父が死んだ場合、親子で出て行く事になるのは避けられないが、自分が高校卒業して働くまで待ってくれないか、であった。
まさか、まだ40前でまだ綺麗な義母に懸想しそうだから避けてるとはいえずに答えずにいる嫁が頭を下げて「お願いです、何でもしますから」
あれぇ、このシチュは?、
三河屋お主も悪よのうww、お代官さまほどではww、に続くよね?と、思ったら自然とぐふふと腹から笑ってしまい、
頭を下げた時パジャマからのぞいだ何時の間にか成長していた嫁の谷間が俺の中の悪代官をムクムクさせる事になった訳だ。
俺が笑っているのを怪訝な顔で見ていた嫁に「俺達は家族じゃないか」といい一旦安心させると、
嫁「でも血が繋がってませんし」というからでは別の所を繋げようと提案するつもりで、
俺「でも大切に思っている、信じてくれ」と肩に手を置き言えば、
嫁が「ありがとう」とかいって泣き出してしまうので、
抱き締めて「大丈夫」といえば、嫁が咽び泣きながら「お義兄さん、ずっと好きだったんです」 この好きを「男として好きよ、お願い仲良くな事して」と拡大解釈してキスすれば、「はふ」とか言いながらも嫌がらずに二回目は自分からしてきた。
後はムクムクしたものを入れるところに入れて、、、
嫁が初めてだったんで時間が掛かったので仕事を休んで次の日の午前中も。
結婚とは口にしなかったがピロートークで「ずっと家族だかね」といった時、
嫁「ずっと家族ですよね?」
俺「うん、そうだよ」
嫁「早く赤ちゃん欲しい」
俺「ん?」
で嫁の中では婚約状態、後で軌道修正掛けようとしても股間の悪代官が、嫁と二人になるとムクムクしてしまうので、、逃げられなかった。
>>280
ねぇよ、ドンだけ鬼畜な発想してもできねぇよ!
しかし、願望は否定しない。
今でも美人度は、義母>嫁、だしな。
あの時鬼畜に徹して義母に先に手を付けとくべきだったかと後悔もする。
でも、何とか言ってももう50女だしな、夢のままの方がいいよ。
結婚後しばらくは別居してたんだが、出産を機に嫁が実家に入り浸り、結局、父は商売を人に任せ、夫婦で都会に出てきて今二世代家族だ。
念願の一つ屋根の下になったが、、、出入り口は別なんだよ。
後さ、嫁が10歳近く離れているんだ、そっちの相手だけで大変なんだよ。
嫁に取っちゃ俺はちゃんと選んだ相手じゃねえだろうから、血が繋がってない分、別の方法で繋ぎとめて置かないとな、わかるだろ?
274氏しか知らずに結婚したから、夜の方を頑張って他の男を知りたいって思わない様にしたいんでしょ
要するに嫁の実父な。理解するのに時間がかかった、スマソ。
>>287
俺は今30代、これ以上詳しく言わんよ。
嫁の父親について、気になっている人が多いようだから、少し話す。
結婚するちょっと前に嫁に実父について聞いたら、15年以上会ってないという。
そして父と義母に悪いがあって結婚を報告し、祝福してもらいたいと、できれば絶縁状態を解消して普通の親戚のように付き合いたいというんだな。
それを相談すると、父はOKしたが義母は渋い顔をする。
でも嫁の希望だと押し切るとちゃんと嫁の責任持ってくださいと念を押されて実父の情報を貰う。
行きはね、何となく幸せそうで別れた家族の感動の再会を期待してたんだよ、嫁は。
でもね、俺にとっては普通の嫌な感じの貧乏そうなおっさんだったんだが、、、
何年も美化していた嫁にとっては辛い再会だったんだろうな。
義母の悪口はもちろん、嫁にも大人い事いうし、親子なんだから金貸せとか、ね。
車で行ったんだが、帰り道はずっと泣きじゃくっていた。
「私はあんな人の子供じゃない」って何度も言っていた。
でもね、顔がちょっと似てたんだよ、実父にさ。
それを嫁も気付いてたんだよな。
何かを懸命に否定したかったんだと思う。
知人を介してあったし、その知人に口止めしたんで、以後、二度と会うことはないけれど、嫁にとってはいまだタブーだ。
義母に自分の判断ミスでしたと謝って仔細を報告したら、
「嫁を守ってあげて下さい」と逆に頭を下げられた。
その時から内心ダッチワイフ扱いの所もあった事を反省して、嫁の幸せを一番に考えている。