【浮気】結婚3年、妻が怪しい、妻の携帯に2枚の写真。1枚は妻の胸と顔…もう1枚は両足を…

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妻と結婚して3年、お互いあれだけ熱烈に恋をして結ばれたはずなのに、いったいどうしてこうなってしまったのだろう。何がいけなかったのだろう。考え続けても答えは得られない

引用元: ・https://www.logsoku.com/r/2ch.net/tomorrow/1401965342/

10: 無間地獄 ◆80TUI9oA/Q 2014/06/06(金) 12:27:20.47
妻と結婚して3年、お互いあれだけ熱烈に恋をして結ばれたはずなのに、いったいどうしてこうなってしまったのだろう。
何がいけなかったのだろう。
何度も何度も繰り返し繰り返し、どれだけ考え続けても答えは得られない。
それでも毎日毎日考え続ける、答えの存在しない数式を解くように、パーツの足りないパズルを完成させようとするように。
俺は明るい妻のことが大好きだった、悪戯っぽく笑う妻の笑顔が大好きだった。
妻が笑わなくなってどれくらい経つだろう、幸せだったころと変わらない妻の寝顔に心の中で問いかけた。
もうお前の中に俺はいないのか?
昨夜妻の浮気が確定しました。

11: 2014/06/06(金) 12:59:31.43
>>10
ポエまらずに、事実を淡々と書き連ねると、意外と落ち着くし、決心早くなるよ

12: 2014/06/06(金) 13:08:50.46
明からさまなネタは萎える

13: 2014/06/06(金) 13:09:26.54
空はこんなに青いのに 何故に僕の心は灰色なんだろう?
おお神よ! 私を助けておくれ!

14: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/06/06(金) 13:12:25.04
始まりは半年前に俺の会社のアドレスに送られてきた1通のメールからだった。
見知らぬホットメールから送られてきているそのメールのタイトルは、健一さんへとなっていて、そして内容は一言だけ「奥さん浮気してますよ」。
俺は言いようのない嫌な感じに襲われながら、たちの悪い悪戯だと必死で考えようとしたが、結局はメールを開いた瞬間から、どす黒い疑念が俺の中に居ついてしまった。
俺は商社勤務の31歳、妻の友美は4歳年下の27歳、結婚を機にそれまで勤めていた会社を辞め、今は友達が経営している英会話の学校に週日ほど手伝いに行っている。
子供はまだいない、もともとは結婚して2年ほど経ってから作ろうという話だったのだが、ここ1年で急速に変化していった夫婦関係の中で、最近ではそんな話題が出ることも無くなっていた。

15: 2014/06/06(金) 13:14:49.33
また友美か

16: 2014/06/06(金) 13:15:42.21
嫁の浮気小説発表スレッド

17: 無間地獄 ◆80TUI9oA/Q 2014/06/06(金) 13:34:05.66
友美の変化がいつ始まったのかは、今となっては定かではない。
ただそれを俺自身が認識し始めたのが、およそ1年ほど前というだけのこと。
だんだんと友美は笑わなくなって行き、無口になって行った。
一緒にいても心ここにあらずといった感じの時が増えて行った。
俺は大いに戸惑ったし、正直どうしていいのか全くわからなかった。
仕事柄俺は海外を中心に出張がとても多く、妻を十分に構ってやれていたわけだはなかったから、そのことが原因で随分と寂しい思いをさせてしまっている実感はあった。
俺は仕事に忙殺されながらも、なんとか時間をやりくりして、妻と一緒の時間を増やすよう必死で努力した。
去年の夏には短い期間だったが、旅行にもつれて行った。
でもどうしても友美の変化を食い止めることは出来なかった。
そんな中で来たその不吉なメールをきっかけに、俺は半信半疑ながら友美の浮気の可能性を考えるようになって行った。

18: 2014/06/06(金) 14:24:54.04
もちろん俺は、何度も妻に直接聞いてみようとも考えた。
だが結局俺は妻に話す事無く、妻の裏切りの痕跡を必死になって探し続けた。
いろいろと理由をつけてみたところで、結局俺は怖かっただけだと思う。
妻の心を完全に見失ってしまった俺は、妻の口から決定的な事実を聞くことが怖かった、ただそれだけのこと。
しかし、自分で浮気の証拠を探すと言っても、最初は何から手をつければいいのかわからずに、悪戯に時間だけが過ぎて行った。
妻が不在の時を狙って、家探しもしてみた、妻のカバンの中も調べてみた。
でも何も見つけることは出来なかった。
最後に行き着くところはやはり妻の携帯、そして俺はロック解除のための暗証番号をほとんど2か月かけて割り出した。
方法は簡単な事、盗み見しただけ。
最初は目視でなんとかなるかと思ったが、やはり無理があり始めの数文字が限界だった。
次に監視カメラを設置して解読を試み、一月近くかかったが、昨夜ついに解読に成功した。
妻が眠ってから俺は、妻の携帯を開けた。
そして悪寒と吐き気を覚えながらすぐに後悔した。
こんなことをしなければ良かった、知らないままのほうが幸せだったかもしれないと。

19: 2014/06/06(金) 15:14:53.87
確認は簡単に終了した。
メールのやり取りや通話履歴はほぼ残ってはいなかったから。
ただし自分で撮った写真が2枚残されていた。
1枚は全裸の胸と苦々しげな表情の妻の顔が写ったもの、そしてもう1枚は両足を大きく開き、さらに自分の指で広げた無毛の陰部が映されたもの。
この卑猥な写真が何を意味するかは、あの事件の影響もあり誰でもわかるだろう。
いったいどこのどんな男が妻にこんなマネをさせているのか、俺は激しい殺意を覚えた。
愛し合い幸せだった俺達夫婦を地獄に落とした男を俺は絶対に許さない。
どれだけの金と時間がかかろうとも見つけ出して、そして俺がいる地獄に引きずり落としてやる。
結局妻の携帯から得られた情報は、裏切りの事実のみであり、相手の男につながる情報は何も得られなかった。
さて、何から始めていくかな。

20: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/06/06(金) 15:24:30.07
wktk

21: 2014/06/06(金) 15:55:31.09

苦々しげな表情の妻…

これだけで先が見えたねw

22: 2014/06/06(金) 16:25:26.83
下手くそな小説風とか萎える

23: 2014/06/06(金) 17:08:01.01
個性の無い文章・・・
こういう作者に限って自己評価が高いナルちゃん

24: 復讐するは我にあり ◆rcyl1g1eauOR 2014/06/06(金) 20:55:20.44
嫁にやられた復讐か、懐かしい話だなw
ただなお前ら、悪いことは言わん、止めておけ。
結局復讐なんて何の解決にもならないよ。
そりゃあ耐えがたい苦痛だろうさ。
ぶっちゃけ自分の存在価値を否定されるわけだからな。
厄介なことは、嫁を愛し、真面目にやってきた人間ほどダメージがでかいからなw
毎日の生活と、マンネリの夫婦関係の中で、いつしか半ば女として見られなくなっていた嫁。
結婚して妻とした以上は自分のものとの安易な決め付けもあるだろう。
それが悪いことなんかじゃ決してないけどな。
安らかに穏やかに、日々を過ごし、嫁や子供を自らの家族として、守り育てることが雄の努め。
嫁の浮気なんて、実際は愚かな女ゆえの浅はかな楽しみに過ぎない。
緊張感を亡くした夫、衰えていく自分の容姿に危機感を覚える嫁。
最後の抵抗、それは嫁にとっての不毛な戦い、宿命との戦い、どんなに美しい女だろうと避けられない戦い。
俺達雄にとっては、何にも嫁の若さや美しさだけが重要なわけじゃないよな。
愛した相手を守り、共に人生を過ごす事、それこそが大半の男にとって半ばインプットされた本能。
それは生きていく為の糧であり、闘うことの理由なんだよな。
その大きな意味での前提を破壊されることは、雄にとっては生き死にの問題だよな。
大昔、今ほどただ単に生きていくことが簡単では無かった時代は、ある意味じゃ幸せだったかも。
愚かな男の愚かな話で良ければ、少しだけ付き合ってくれ。
怒りにまかせて、自爆した馬鹿な男の話に。

 

26: 2014/06/06(金) 21:10:29.78
>>24
3行で!

25: 2014/06/06(金) 21:02:29.87
語ってくだされ

27: 2014/06/06(金) 21:13:54.73
ここ完全にネタ発表スレにするの?

28: 2014/06/06(金) 21:14:48.59
良いジャマイカ♪