まだ私が高校生だったとき、痴漢にあった挙句、死にかけた修羅場。駅から自転車での帰宅途中、公園横の細くなった道を通っている時に・・・
415: おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止 2014/10/04(土) 22:07:04.91 ID:
まだ私が高校生だったとき、痴漢にあった挙句、死にかけた修羅場。
駅から自転車での帰宅途中、公園横の細くなった道を通っている時に、後ろから通りすぎざまにおっぱいを揉まれた。
向こうも自転車で、彼の予定では猛スピードで通りすぎながら揉む→そのまま逃げれば捕まらない算段だったんだと思う。
誤算だったのは、私が日傘を持っていたこと。
たたんで持っていた日傘が、相手の後輪に挟まって、派手にガシャーン!
細い道ながら車通りが意外に激しい場所なので、痴漢(と、その後ろに倒れる私)の数センチ前で止まった車。
怖くて怖くて、同じ年くらいだった痴漢を罵っている間に逃げられた…
危うく痴漢をひきかけた車の奥さんが一番の修羅場だったと思う。
あの引きつった顔は忘れられない。
引用元: ・https://www.logsoku.com/r/2ch.net/kankon/1410208097/