今日も朝飯作ってなかった。会社から帰って夕飯作ってなかったら…離婚しよう！

>>724 ガンガレ！・・・・でもな、こういうのいるから気をつけろ

それから結婚後に得た資産は妻にも半分権利が発生する。

専業主婦であっても夫の給与の半分は潜在的に権利があるのよ。

だから結婚後の預金、購入した不動産、車、貴金属は夫婦共有となって、半分は妻のもの、と主張することは可能。

ただし相手も「ぐーたら主婦で主婦らしい家事をしてない」とか、とんだ言いがかりをつけて、なんとか妻の取り分を減らそうと必死に嘘をついてくるけど、それを証明するものがなければ、裁判所ではだいたい半分相当の権利を認めてくれる判決をだしてくれるよ。

協議で貴女が納得できるラインでまとまればいいけど、そうでなければ遠慮なく裁判にしたほうがいいわよ。

困るのはご主人だから。

協議離婚の場合は資産を隠して妻へ払う金額を少なくしようと画策するけど、裁判となると財産を証明する書類等の提出義務があるので、隠せない。

会社に確認だ、税務署に、となると困るのはご主人だしね。

それから協議中、裁判中に男が妻子の生活費を払わなくなるケースがあるけど、「婚姻費用分担」の義務があって、別居中でも離婚前日まで夫は妻子に生活費を払う義務があるのよ。

ご主人が生活費をくれなくなったり、別居して生活費が不安になったら、離婚訴訟よりもまずは「婚姻費用分担請求」の調停をおこすことです。

大抵はそんなことも知らない男はそれだけで泡吹くわよw

だから夫が離婚したいと言い出したら妻は「嫌だ」とごねるのも手よ。

ごねればごねるだけ有利な立場で離婚の条件をつりあげられるし、それだって夫は金銭的に妻の面倒もめなきゃならないのだから。

>>726
結婚前からある資産は取られることは無いの？

投資信託とか国債とか。

ウチの場合、どうもこれが目当てで結婚した気がするんだが・・・。

結婚生活してると、ろくに貯金なんて出来ないから、半分に分けても数十万円って家庭が多そうな気がする。

別れると嫁も就活しないといけないから、新しい生活の資金として貯金の2/3でも全部でもくれてやってもいいけどね。

一人になれば、いくらでも貯金できるようになるし。

離婚の決定的な理由が見つかって、別れたらの話だけど。

>>739
なるほど、安心した！

若いころからコツコツ貯めてたから、何にも知らず離婚で取られたらあほらしいもんなあ。

結婚時に貯蓄を散財してしまったからなあ。

嫁側は貯蓄が無いことを理由に一銭も出さず。

>>747の言うとおり、ほんとうに金を持ってない者が勝ち。

投資信託を解約しなくてマジでよかった。

株価は暴落してしまったけどｗ

kwsk書いてないので解からんが 、>>724みたいな理由で離婚は世間的にはおkなのか？

うちも近い状態なんだが。

洗濯はキチンとしてるが飯は全くと言って良いほど出てこない。

自分で作って食べるのアホらしくなってきた。

因みに結婚10年目小梨で嫁は夕方から4時間ほどパートに行ってます。

>>759
>>724みたいな理由で離婚は世間的にはおkなのか？

別に問題ないよ

補足しておくけど、単にお互いの同意さえあればいつでも離婚は可能

ただし片方が嫌がったり、金で解決という問題が必ず発生するので協議とか裁判になる

離婚したいなら、いきなり切り出さずに相手の非となる証拠をつかんでおけよ

裁判までいくと第三者が納得できる証拠を持っているほうが有利だから