【愛してる】初の単身赴任になって、妻の有り難みを身に染みて実感した

楽しみに待つ！

で、もう仕事は終わったか？

あと、「いかに自分が家事手伝ってなかったか分かった」も効果的かも。
たまに帰った時も食器洗ったり、布団干したり、色々やると高感度アップだ。
単身赴任って嫁人質に取られてる様なもんだから、愛情が途切れなければ、浮気はしないだろう。
多分しないと思う。
まちょとかry

10です。
とりあえず、言ってみたので結果を。
長くなるから、時系列＆会話形式で書き込む。

20:00 新幹線に乗って、1ヶ月振りの我が家へ向かう。
23:30 自宅に到着
妻「おかえり～」
俺「ただいま。」
妻「疲れたでしょ？お風呂に入ってきたら？」
俺「そうする。一緒に入る？」
妻「バカ…」

23:40 期待しつつ風呂に入ったが、妻の乱入は無かった…
俺「やっぱり、うちの風呂は大きくてくつろげるわ。」
妻「そうでしょ。さぁ、ご飯の用意もできてるわよ。」
俺「ありがとう。」

0:15 食事
俺「やっぱり、お前のご飯は美味しいよ。」
妻「どうしたの？ガラにもないこと言って。もしかして、単身先で何か悪さでもした？」
俺「そんな勇気ないのは知ってるでしょ？」
妻「それもそうね。」
俺「orz」

一度切ります。

16の続き

0:40 食事終了
俺「結婚してからずっと、お前が家事をしてくれるのが当たり前になっていたけど、単身先では全部自分でしなきゃならない。
お前のお陰で、楽な生活ができていたことがよく分かったよ。」
妻「あたしの偉大さにやっと気付いたか。よしよし。」
俺「今日も、我が家に着いたら温かいお風呂とご飯の用意をしてくれて、感謝してる。ありがとう。俺はお前のことを愛してるよ。」

すると、妻が突然立ち上がり「今の、お願いだからもう一回言って！」と叫びつつ、スマホのボイスメモを起動。
俺「愛してるよ。」
妻「…さっきと違う。もう一回！」
俺「お前のことを愛してるよ。」
妻「情感が全然こもってない！」
俺「…愛してるよ。」
妻「カット！次、Take4。キュー」
俺（これ、何の罰ゲームだよ…）

結局、この直後に俺も腹を決め、正面から妻の両肩に両手をかけて、「大好きだよ。愛してる。」と言ったところで、妻が納得してくれた。
（言い直しをやり直させるのだけは恥ずかし過ぎる…他人がみたら、唯のバカップルだよ…）

5/3 9:30 妻の手作り飯が食卓に並ぶ幸せを噛み締めながら、妻と娘の3人で仲良く朝食をいただいた。
妻もご機嫌で、お昼はおにぎりを作って近所の公園へピクニックに行くことになった。
言ってみてよかった（？）と思う。このスレのおかげた。ありがとう。

乙！
何度でも言ってやるお前に惚れた

嫁に対して「お前」とか言っているのか・・・
ちょっと微妙だな

女性はお帰りください

自分の気にくわないレスをなんでも鬼女扱いするのアホみたいだからやめた方がいいぞ

よきすがたなあ
よもくぼ
れそいかとんほ
よもくぼ

「のうねんのオタ」と空目