愛してると言ったのはものすごく久々だったので、照れくさかったですが言って良かったです。 >> この言葉には大きな力があるんだね。
引用元: ・http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1419499347/
kwskしておこうか。(ゴルゴ風に気取って)
(´・ω・彡⌒ ミ
彡⌒ ミつ(´・ω・`) ))まだかよハゲ!!
(( (´・ω・`) ( つ )
( つ ヽ とノ
〉 とノ )^(_)
(__ノ⌒(_)
初めて仏花じゃない花束を贈った760です。
ちなみに俺はハゲじゃない。
Kwskされたので、恥ずかしいですが報告させていただきます。
今回花束を買って帰ろうを思ったきっかけは、息子の中学の卒業式でした。
見た目がクマーな俺と違い、ひいき目に見てもイケメソなサッカー部キャプテンの息子は、卒業式後の正門前で、後輩の女の子たちから、沢山の花束を貰っておりました。
その様子をみていた妻が一言。
「そういえば私、ダンナくんから一度も花束を貰ったことないね。」と、
ポツリとつぶやいたのでした。
俺自身、いままで何人かと付き合ったことはありましたが、色気より食い気なプレゼントの方が多く、お高いレストランとかなかなか手に入らないケーキとかばかりだったもんですから、その一言に発奮し、昨日の誕生日の花束へと繋がったのでした。
そして昨日。
普段行ったことのないような、風船とかリボンとかが沢山有る、若い女性店員の多い花屋さんに突撃。
誕生日プレゼントの花束を、お姉さんに相談しつつ、かわいい感じで仕上げてもらいました。
誕生日のケーキは、俺の行きつけのカフェレストランのマスターにお願いして、
レアチーズをベースにしたホールケーキを作ってもらい、
花束を右手に、ケーキを左手に、気合を入れて帰宅。
玄関のチャイムを鳴らし、
ドアが開いてかみさんが出てきたと同時に、
両方を差し出してパルプンテを唱えました。
「誕生日おめでとう。俺が事故で苦しんでいた時も、病気で動けなくなった時も、ずっと離れずに支えてくれた〇〇(妻の名前)に感謝しています。愛してるよ。」
妻は、最初は驚いた顔をしていましたが、フニャっと破顔し顔を真っ赤にしたまま
「・・・ありがとう、私も愛してる。」と、
玄関先で抱きしめてきてくれました。
普段、感謝の言葉は良く言っていましたが、
愛してると言ったのはものすごく久々だったので、
照れくさかったですが言って良かったです。
ただ、失敗したと思ったのは、息子と娘が、二人して階段で聞いていたこと。
普段部屋に入ったら中々出てこないくせに、
なんでこんな時だけ飛び出してくるんだ・・・orz
次回はもう少し廻りを見てから言うようにします。
暖かい言葉を下さったみなさん、ありがとうございました。
子供達は誕生日でパーティーの準備して楽しみに待ってたんじゃね?
・・・そうですね。ソレはあり得ます。
思った以上に俺はテンパってたようです。orz
テンパってても良いじゃないか的 G J ! ! !
>>783
ありがとうございます。それでは仕事にもどります。
お幸せに。