【二人の出会い】俺47大工の親方、俺母認知症になり離婚、そして嫁と再婚

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nile / Pixabay

俺母と嫁母はデイサービスの風呂仲間、お互いの子供から聞いた話が合致して、くっつけちゃおうかという飛躍話に >> 年齢的に凄い画策だね

引用元: ・http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1452950510/

408: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/02/24(水) 11:40:12.24

みんなすまんな
書き込みに慣れてないもんで 失礼があったらその都度突っ込んでくれ

老眼鏡しながらいくわ

スペックから(出会い当時)

俺 47 大工の親方
俺母70台後半

嫁 45 家事手伝い
嫁父 嫁母 ともに70台後半

当時オレは嫁がいた

母屋の隣の離れに夫婦二人で住んでいた 子梨な

ある日 母親が「お父さんの様子がおかしい」ってんで夫婦で見に行った

支離滅裂な言動

これは認知症だなとすぐわかった

いったん自宅に帰り 今後どうするか考えてたとこに元嫁がきて

「私はあなたの両親の介護をするために結婚したんじゃない。
だから実家に帰ります」

「は?」だった

まさに晴天の霹靂

と同時に愛情が一気にさめて 緑の紙を償還

わずか1日で毒男となった

手切れ金を少し渡したら 喜んでた

さぁ介護だ しかし仕事もある

そこで思い切って引退をすることにした

会社は信用してた若いのに渡して 自分は非常勤の会長に引退

取引先にも事情説明し 会社存続させた

約2年間 認知症の父親の介護をし 父は亡くなった

49歳のときだった

母は元気なので通常運行

でも足が悪いので福祉センターの風呂は利用してる

母の介護もるので会社には戻らず

好きな畑作業しながら過ごした

409: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/02/24(水) 11:41:58.34
農民ワッフル!

410: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/02/24(水) 11:48:12.57

畑から帰る途中 一台の赤い軽乗用車が見えた

良く見ると 側溝に車輪を落として動けないらしい

その車をぼーっと見つめる嫁がいた

事情がすぐわかったので いったん家に帰り

軽トラにジャッキとブロック数個を積んでUターン

5分ほどで救出

そのまま手を振って とっとと帰ってきた

1週間後

昼飯の時間なので畑から買える途中

また同じ状況にでくわした

しかも車の横にたってるのは嫁

噴出しそうになるのをじっとこらえて再度救助

前回救助してもらったお礼に来たら また脱輪したんだと

せっかくなんで自宅に呼んで俺母交えて話しをした

俺母は嫁の名前を聞いて

一瞬口角が上がったのを覚えてる

嫁は 自分はOLしてたけど

両親の介護のため会社を辞めた

もう旅行もできないだろうと

車で最後の旅を楽しんでて

その途中脱輪したと

話を終えて帰っていったが

連絡先交換なんか考えてもいなかった

412: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/02/24(水) 11:55:17.43

月 水 金は俺母の入浴サービスがあるんで

午後からデイサービスに連れて行ってる

いつも風呂から上がったら まっすぐ家に帰るんだが

その日に限って買い物がしたいんで 売店に行くと

売店に行くと どっかで見た女性がいた

嫁だった 嫁の両親も一緒だった

嫁父は足が悪いらしく車椅子だった

俺「あ 嫁さんこんにちわ」

嫁「あ 俺さんこんにちわ」

会話が続かない

ふとヨコを見るとお互いの母親同士が

まぁよくしゃべるしゃべる

一緒に夕食ってことで 館内にある食堂で5人で食事

ここでわかったこと

俺母と嫁母はこのデイサービスの風呂仲間だということ

お互いの子供から聞いた話が合致して

お互いの子供だと確信したと

じゃぁくっつけちゃおうかという

とんでもない飛躍話になっており

本人そっちのけで話がはずむ

そこではじめて連絡先交換した

俺は50になっていた

413: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/02/24(水) 12:00:38.61

そんな中 嫁父が倒れて救急搬送された

3日後亡くなった

私の知人に葬儀屋がいたんで全部頼んだ

嫁「 あの・・・一番質素なのでお願いします」

OLやめて3年、そう蓄えがないのは容易に想像できた

俺「お金も含めて全部まかせてくれないか?悪いようにはせんから」

嫁の目から大粒の涙が流れてた

あとでカラダで払ってもらうから・・とか

脳内をかけめぐったことは内緒だ

49日もすんでお骨はお寺で預かってもらうことになった

そっからお互いの家を行き来しだした

デイサービスは私のワンボックスで一緒に行き

ゴハン食べて変えるというスタイルにかわった

414: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/02/24(水) 12:06:08.31

いつものように4人でゴハン食べてると 嫁母が突然

嫁母「ねぇ俺さん 式はいつすんの?入籍だけ?」

俺ポカン・・・嫁 飲んでたお茶を盛大に噴いた

ここまでプロポーズどころか交際の仕込みすらしてない

嫁母は嫁からそれを聞いてて

ハッキリさせたかったようだ

意を決して嫁に言った

俺「嫁さん 交際してください」

嫁母が口をはさむ「え??いまさら??」

嫁 顔を真っ赤にしてうつむいてた

こうなったら逃げられない

俺「撤回します 嫁さん 俺と結婚してください」

嫁「よろしくお願いします」

でもひっかかることがあった

俺がバツイチだということを言ってなかった

そして続けていった

415: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/02/24(水) 12:21:58.63

俺「実はまだ言ってなかったことがあるんです」

またまた嫁母がみそ汁をすすりながら口をはさむ

嫁母「バツイチだったとか、元嫁が介護きらって逃げたとか、今は会社やめて自由気ままの生活とか、そんなやつ?」

俺「は・・はい」

嫁母「あらら とっくの昔に知ってるわよ おっほほ」

指名手配された犯人が、壁際に追い込まれた心境ってこんなんだろうな

いい意味で「詰んだ」

そっからは大工の本領発揮した

母屋を引っ張って自分の家と合体

くっつけた母屋を改装して、嫁母の部屋と簡単な台所とトイレを設置

可能な限り一緒に生活するけど

無理のない範囲で自分の生活を楽しめるようにした

嫁の軽自動車も売り小さめのワンボックスに替えた

全部終わって引越しがすんで、初めての4人生活の初日

赤い紙の召還、保証人はもちろんお互いの母親

そして初夜に突入

ちなみにここまで手をにぎっただけでキスも合体もしてない

416: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/02/24(水) 12:32:27.79

初めて夜をむかえる日、嫁が改めて話をしてきた

嫁「私もまだ言ってなかったことがあります」

続けてこういった

「この年になるまで男性と付き合ったことがありません
キスはあるけど、そこまでで先に進んでません
そして女を終わってます
だから怖いです」

つまりだ

そういうことだ

さぁどうする・・・脳内でマイi7がうなりをあげる

一気にいったらアカン、よし少しずついこう

手をつないで寝る 一週間

うでまくらで寝る 一週間

寝る前にキスして寝る 一週間

結局合体まで半年かかった

今は言うまでもない

もちろん避妊なんて関係ない

もうすぐ結婚1周年

次はパルプンテをとなえる番だ

長文おつきあいありがとうございました