妹の結婚を機会に、幾度となく関係の清算を試みたこともありますが、どうにもなりません。彼女はたちまち鬱の状態に陥るのです。 >> 一種の精神病状態?こんな生活あるのか?
引用元: ・https://www.logsoku.com/r/2ch.net/kageki/1125832828/
31歳の男です。妻と子供が1人。いわゆる“普通の生活”を送っています。
妻に対して、秘密が一つあります。
私の妹との関係です。
妹は27歳。彼女も結婚して“それなりに幸せな家庭”を持っています。
しかし、私たちは10数年にもおよぶ男女の関係を持ち続けているのです。
お互い、結婚してからは週に1度逢えれば良いほうですが、それでもやはり絶縁など出来ず、今日に至っています。
妹の結婚を機会に、幾度となく関係の清算を試みたこともありますが、どうにもなりません。
彼女は、たちまち鬱の状態に陥るのです。腐れ縁です。
罪悪感も後ろめたさも充分に感じてます。
血縁関係のない浮気のほうが、どれだけ気持ちが救われるか・・・とさえ思ってしまいます。
お互いの性よくの強さを情けなく思います。
妹さんは兄であるお前さんと旦那をどう位置づけているんだろう?
旦那との夜の生活は満足できないってことなのか?
>>132
妹夫婦とは家族ぐるみの付き合いをしていますが、旦那に対しての位置付けの話は、具体的に聞いたことはありません。
私の結婚から2年後、普通の恋愛をしゴールインしたのですが。
エッチについては、よく「旦那とのエッチでイクことはない。兄貴以外はダメ」と言ってます。
これについては、私に責任があります。
妹は前戯にたっぷり時間をかけないと絶頂に到達しません。
これは、私がつけた癖です。
>>133
>>134 の内容を時系列で詳しく。
兄貴でしか逝けないのに急に関係を断つと他に男を作ったり、情緒不安定になったりするかもしれんね‥
何歳からの関係?
関係を持ったきっかけは?くわしく
>>131
やっぱり妹さんは、兄として誇れるぐらいの美人なの?
美男美女の兄妹で仲がいいと、近親相姦に陥りやすいとは言うね
私たち姉妹は、いわゆる「母子家庭」で育ってきました。“鍵っ子”です。
私が中学に入学すると、母は夜の仕事を始め、明け方まで帰ってこない事が多くなりました。
妹の面倒は、私が見ることになったのです。
食事の用意も、風呂の世話も・・・。
夜、母が不在になってからは、妹と風呂に入るのが日課になりました。
退屈な日々。風呂で妹と遊ぶ時間は、日に日に長くなっていきます。
毎日、妹の体や髪を洗ってあげてるうちに、私は不覚にも性よくを覚えてしまいました。
妹が頭をかがめてシャンプーを洗い流す姿に、なぜか激しく勃きしてしまうのです。
始めのうちは、オナで処理していました。妹の髪を洗い流している隙に、素早く射せいするという行為の繰り返しです。
しかし、それもやがて我慢出来なくなってしまう日がやってきました。
私が14歳の夏。妹は、まだ10歳です。
いつものように、いつものお風呂場で・・・泣きじゃくる妹の胎内に射せいしました。
それからというもの、妹とのエッチが新しい日課となりました。
風呂でのエッチは、私が高校を卒業する頃からあまり機会はなくなってきましたが、「おやすみ前のえっち」(妹の表現です)は、私が結婚するまで延々と続くことになるのです。
親に言われたりいなかったの?
もう一度よく読め!
妹は、タレントの田丸麻紀さんにとてもよく似ています。
妻がよくそう言うものですから、田丸さんがテレビに出るたび、幼い娘が「おばちゃん、おばちゃん!」と画面を指さします。
私も、「確かに似てるよなぁ」と思います。
そんな時、股間が妹を求めます。「今週は、いつ会えるかな?」と思いを巡らせる私です。
本当に情けない話。
>>138
もう、近親相姦の罪がうんぬん、なんて自分を責めるのは止めて妹を女として愛してあげたら?
一緒にデートに行ったり旅行に行ったりさ。
自分も、妹を愛してるんだろ? 多分奥さんより愛してるんだろ?
だったら、もう開き直ってふっきれよ。
>>141
すべて、おっしゃるとおりです。
モラルも何も、ぶっ飛んでしまった人生。修正不可能です。
妹の結婚が決まった時、私は言い様のない嫉妬心にかられました。
自分が先に所帯を持ってるのに、勝手なものです。
妹と関係を持ってしばらくの間は避妊などしませんでしたが、「さすがに、これはまずいだろう」と危険を感じ、それからは外への射せいに努めました。
妹の結婚式の1週間前、私たちは2泊の旅行に出掛けました。
その2日間のエッチは、私の意思(というか意地)で、1度も避妊をしませんでした。
涙が出るほど、心底悔しかったのです。
「これまで、どれだけこの体の中に、自分の精を放したかったことか・・・。自分以外の男に、薫の体を自由にされるなんて我慢出来ない!」
妹は私の想いを察してくれ、黙して語らず、何の抵抗もなく全てを受け止めてくれました。
結婚後、間もなく妹の妊娠が発覚しました。
妹には、私の子供であることの確信がありました。
“女の直感”がそう思わせるのだそうです。
私は強く堕胎を勧めましたが、頑として耳を傾けません。
妹は、ただ一言・・・「私は、この子が奇形でもなんでも、絶対にかわいがるよ。お兄ちゃん、この子に付き合って!」
私も妹も旦那も、同じ血液型です。万が一俺の子であっても、旦那には悪いがバレはしない・・・。
最後は腹をくくり、出産に同調しました。
妹には、元気な子供が1人がいます。
私の子供に、ほぼ間違いないでしょう。これは、「父」としての直感です。
……子供まであんたの子とは、妹の旦那さんがカワイソス過ぎる……