田舎の家で義両親と同居。ある日、出産ポーズでパンツ丸見えの昼寝…で義父が私のおマタに…

昨日起きた修羅場です

昨年結婚し、仕事を辞めて主人の実家で義両親と同居を始めました

主人の祖父母の代まで農家だったので、田舎の広い家です

義父はサラリーマンで、義母は専業主婦

私が嫁いだ時には義父は既に引退して優雅な年金生活

私と義母で家事を分担していますが、二世帯の家族で働いているのは主人だけなので義父母は基本的に毎日家にいます

嫁いびりもなく義父母共にいわゆる良ウトメでした

昨日から義両親が１泊でバスツアーの温泉旅行に行く予定でした

金曜日の朝、仕事に行く主人と義両親を送り出し簡単に家事を済ませ、ふと気付きました

「主人の実家であるこの家で、私一人で過ごすのは初めて」

私の実家は都内の分譲マンションで、バブル期で高かった時に購入したので狭く
兄弟も多かったので、自分の部屋ももてず

広い家への憧れもあって同居に踏み切りました

旅行に行って旅館に泊まった時しかできない憧れの「畳の和室で大の字で昼寝」を実行しました

もちろん戸締りはしていましたし、庭側から誰かが入ってくることはできません

そしてここは叩かれるかもしれませんが、寝入ってしまった私は「大の字」ではなく、いわゆる「出産のポーズ」で爆睡していました（丸見えですがパンツは履いてまして、もちろんスカートも履いてました）

開脚して寝ていたことすら気付かなかったんですが、下半身に違和感を感じて目を覚ますと義父が私のおマタに顔をうずめていました

本当に怖い時って、恐怖で声が出ないんですね

悲鳴も上げられず、情けなく後ずさりするしかできなかったのですが、義父は満面の笑みで近づいてきました

頑張って立ちあがって玄関からダッシュで逃げた時、買い物袋を持った義母が帰宅してきました

旅路の途中、雪でバスが進めなくなって引き返し、ツアー事態がキャンセルになったそうです

スマホすら持たずに家を飛び出したので「嫁子ちゃん、寒いから中に入りなさい」と言う義母と一緒に家に入ったのですが、義父は何もなかったようで「いやーツアー中止で参ったよw」と笑っていました

私は義父が怖くて怖くてガタガタ震えて、とりあえず身の回りの物と財布と携帯を持って車で家を出ました

行くあてもないので町の方に車を飛ばし、会社が終わってから飲み会があるという主人を待ちました

11時になっても連絡がないので、同僚と３次会中の主人に電話して、家に帰りたくない事情を話すと「ふざけるな！バカなこと言うな！言っていい冗談と悪い冗談があるだろ！！」と一方的に叱られました

主人にもむかついたので、とりあえず空いているビジホを探してチェックインしたのですが、明日からどうしたらいいのかわかりません

混乱してるのでわかりにくい部分がありました

ツアーが中止でバスが引き返し、義両親は電車とバスで帰宅、義父が先に帰ってきて、寝ている私を見つけ、義母はスーパーに寄って買い物をしてきたので時間差で帰ってきました