バイトの帰りターミナル駅地元に帰る列車のホームで妹の友達だっ、た嫁に会う。偶然の出会いだった。A「始めまして、妹ちゃんにはいつもお世話になっているAです・・」
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バイトの帰りターミナル駅地元に帰る列車のホームで、妹の友達だった嫁に会う。
偶然の出会いだった。
A「始めまして、妹ちゃんにはいつもお世話になっているAです」
ちゃんと挨拶も出来る常識的な娘だった。
B「私は、妹ちゃんの世話をしてます」
妹「された覚えないぞ(笑)」
B「酷い、私の事忘れたの、そんなにこの男が良いの?」
妹「兄貴だっちゅうの!」
コイツら?と思った。
冷静を装いながら俺の視線は妹の友達に走査した。
友達A:コリン星人かも知れないちょっと小柄な可愛い子、しかも、きょ乳。
友達B:冷たい感じの普通なメガネさらに小柄でスッキリした体型。
自然と俺の視線はAに固定された、特に胸部。
妹「Aちゃん、気をつけて、兄貴狙ってるみたいだから」
A「…え、そんな事ないですよね(微笑)」
B「私は気をつけなくて良いのかい!結構熱い視線感じるんだけど!(怒)」
妹「え、兄貴、Bちゃん狙い?(爆笑)」
俺「どっちも狙ってないよ(テレ笑い視線はA)」
B「お兄さん、恥ずかしがらず私の目を見て、真剣に話して」
俺「何をだよ!」
視線はチラッとBに行く
B「お願い、両親に会って(急に乙女チックな感じで)」
A「え、そんな、関係だったんですか(含み笑)」
俺「違うって!」
その後一緒に帰るが俺は自然と常識の通じないBを敬遠していた。
B「妹のお兄さんって絡み難いくない?」
俺「お前は漫才師かよ!」
B「おお、いいねその突っ込みw」
妹「あ、Bに認めらて良かったじゃん。ついでに彼氏にしてもらったら?」
俺「はぁ?」
B「…貴方に純粋を捧げます」
妹&A大爆笑。
本当に純粋だった。