妹の友A、友B(嫁)と挨拶。B「貴方(俺)に純粋を捧げます」妹&A爆笑!本当に純粋だったよ

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バイトの帰りターミナル駅地元に帰る列車のホームで妹の友達だっ、た嫁に会う。偶然の出会いだった。A「始めまして、妹ちゃんにはいつもお世話になっているAです・・」

引用元: ・http://www.logsoku.com/r/2ch.net/tomorrow/1249275340/

48: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/08/15(土) 16:50:13

バイトの帰りターミナル駅地元に帰る列車のホームで、妹の友達だった嫁に会う。

偶然の出会いだった。

A「始めまして、妹ちゃんにはいつもお世話になっているAです」

ちゃんと挨拶も出来る常識的な娘だった。

B「私は、妹ちゃんの世話をしてます」

妹「された覚えないぞ(笑)」

B「酷い、私の事忘れたの、そんなにこの男が良いの?」

妹「兄貴だっちゅうの!」

コイツら?と思った。

冷静を装いながら俺の視線は妹の友達に走査した。

友達A:コリン星人かも知れないちょっと小柄な可愛い子、しかも、きょ乳。

友達B:冷たい感じの普通なメガネさらに小柄でスッキリした体型。

自然と俺の視線はAに固定された、特に胸部。

妹「Aちゃん、気をつけて、兄貴狙ってるみたいだから」

A「…え、そんな事ないですよね(微笑)」

B「私は気をつけなくて良いのかい!結構熱い視線感じるんだけど!(怒)」

妹「え、兄貴、Bちゃん狙い?(爆笑)」

俺「どっちも狙ってないよ(テレ笑い視線はA)」

B「お兄さん、恥ずかしがらず私の目を見て、真剣に話して」

俺「何をだよ!」

視線はチラッとBに行く

B「お願い、両親に会って(急に乙女チックな感じで)」

A「え、そんな、関係だったんですか(含み笑)」

俺「違うって!」

その後一緒に帰るが俺は自然と常識の通じないBを敬遠していた。

B「妹のお兄さんって絡み難いくない?」

俺「お前は漫才師かよ!」

B「おお、いいねその突っ込みw」

妹「あ、Bに認めらて良かったじゃん。ついでに彼氏にしてもらったら?」

俺「はぁ?」

B「…貴方に純粋を捧げます」

妹&A大爆笑。

本当に純粋だった。