私は風邪を引いたら気管支炎になりやすいので、早めに病院に行くようにしています。とある土曜日の朝、起きたらだるくて喉が痛い日がありました。あーこりゃ気管支炎になりそうだな
去年あった修羅場。
私は風邪を引いたら気管支炎になりやすいので、早めに病院に行くようにしています。
とある土曜日の朝、起きたらだるくて喉が痛い日がありました。
あーこりゃ気管支炎になりそうだな、と思って掛かり付け医院の診療時間まで休もうと思って横になりました。
これがダメだったんです。
気付いたら午前診療は終わってしまい、翌日の日曜日は休診。
熱も出てきて、土日は旦那が家事をしてくれて市販の薬を飲んで大人しくしていました。
月曜日、旦那は病院に付き添ってくれようとしましたが、病院が徒歩1分の場所なのと、レトルトのお粥も買ってあったので、嬉しかったけど申し訳なかったので断って出勤。でも見送りも出来ず。
診療時間がきて、行くか!と思い起き上がったらフラフラで、旦那の気遣いを断ったのを激しく後悔。
ベッドの脇に置いといてくれたお茶を飲むので精一杯でした。
午後診の時間が来ても具合は変わらず。むしろ悪化。
熱は測ってないけど体が熱いのは自分でもわかりました。
息苦しい、咳すると気管支に激痛、咳したいけど痛い痛い!「あぁこりゃ気管支炎だ。」と察し、旦那に帰ったら病院連れてってとメールしました。
そしてまた寝ました。
苦しさに耐えて眠れなくてうとうとしていると、だんだんとふわーっとしてきてまるで雲に乗ってる感覚になりました。
すごく気持ちがいい。
ふわふわ浮いているようでした。
そして眠れました。
ふと気がつくと遠くの方でサイレンが聞こえました。
よくパトカーのがサイレン鳴らして走っていくのでさほど気にしていなく、「パトカーじゃないな、救急車かな?」と思って、またふわふわして気持ちよくなって眠りました。
ふと目が覚めると遠くの方でサイレンが聞こえました。
よくパトカーのがサイレン鳴らして走っていくのでさほど気にしていなく、「パトカーじゃないな、救急車かな?」とボーっとする頭で何となく思いながら、またふわふわして気持ちよくなって眠りました。
それから次に目が覚めた時は体は少し楽でしたが、病院のベッドでした(病棟)。
家で寝てるはずだったのに目が覚めたら「???どこ?え?なに?」とパニック。
自分が置かれた状況がわからないってすごく怖かった。
旦那は偶然にも私が目覚めた時はトイレに行っていて一人きりだったから。
旦那が戻ってきて今まで見た事ないホッとした顔をして「よかったぁぁぁぁ」と言われました。
丸一日寝てたそうです。
結果は肺炎手前の気管支炎。3日入院しました。
家で寝てるときに聞いたサイレンは、私を迎えに来た救急車だったらしいです。
今までで一番ひどい気管支炎でした。苦しかった。
高熱の時は素直に甘えようと思います。逆にみんなに迷惑かけてしまって申し訳なかった。
旦那にとっても修羅場だったと思います。
メールを見て定時に仕事を切り上げてメールを返信しても電話を掛けても応答なし(全然気が付かず)
帰ったらゆでダコみたいな顔色でベッドで意識失ってたらしいから。
気付いたら病院ってあんなに焦るんだなぁとびっくりしました。
おわりです。
アスペって言われたことない?もしくはADHDと。
すみません。
言い過ぎかと
え?自己紹介乙?
触っちゃだめですよ。
>>637
乙です。
旦那さんがすぐ帰ってこれる時でよかった
長いかなぁとは思ったけど、読み難くもないし、内容もわかったよ。気にしなさんな。
それはごめん。
>>644
旦那が早く帰って来てくれて本当よかったです。
メールする前に意識飛ばなくてよかったと思いました。
>>645
入院して毎日点滴して身体が楽になってホッとしました。
風邪気味だったら即病院へ行くことにしています。
気管支炎になりやすい体質を自分の事ながら甘く見ていました。
私も気管支炎餅だけど小梨さん?
なんだこいつ
なんだか子供っぽい文章だとは思った。「~でした。~ました。」
引用元: ・https://www.logsoku.com/r/2ch.net/kankon/1407501228/