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昨日元彼がとうとうストーカーのようなものになりました。昨日は授業日、私は朝から夕方まで私は大学でした。帰り際、大学の門のところで呼び止められました。
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昨日元彼がとうとうストーカーのようなものになりました。
昨日は授業日、私は朝から夕方まで私は大学でした。
帰り際、大学の門のところで呼び止められました。
立っていたのは先日からロミオメールをちょくちょく送ってきていた元彼。
なぜ平日に?いつから待っていた?仕事は?っていうかなんか太ってる。ニヤニヤしつつ「ひさしぶりですね~」。
私はパニックになってしまい、校門近くの守衛室なり管理棟なりに駆け込めばよかったものを学校の最寄り駅に向かって走ってしまいました。
やめろと言っても「え~ww」と言われるだけで暖簾に腕押し、そして腕を引っ張られて捕まったと思ったら。あれ?キ ス さ れ て い る ?
そして普通に身体を触ってくる。その時も奴は何か言っていましたが覚えていません。
もうこの時点でどうしようもなく悲しくなってしまって、泣いてしまいました
そこで元彼は何を思ったか、ニヤニヤしながら「大丈夫?」と。
私が嬉し泣きしているとでも思ったのでしょうか。
そして「家に行きませんか?」と。は?誰の?
「嫌です」と言えば「そんなこと言わないで~」と。奴いわく親に泊まってくるって言った。用意もしてきた。
「わざわざ」仕事も休んだ。
明日は祝日だし明後日からはクリスマス。泊まりたい。っていうかメール見てない?私の目玉どこいった
私がおとなしくなったのを見て「大丈夫?落ち着いた?」とロミオ。
落ち着いてるのではなく呆れていることに気が付かないんですね。
ここまで来るとどこか私もどこか冷静になり、この際ちょっとくらいの抵抗なら正当防衛になるよねとかいろいろ考えてました。
そこにたまたまタクシーが通りかかりました。
こればかりは、本当に運が良かったと思います。
空車とかの表示までは見えなくて、ほぼ賭けで慌てて手を上げると止まってくれて、ドアを開けてくれました。慌てて乗り込みました。
「え~?タクシーに乗るんですか~?」と言いながら元彼も乗り込もうとしたので、手を払いのけてドアを閉め、進んでくださいと叫んでしまいました。
運転手のおじさんにも状況を察してもらえたのか、元彼を置いて急発進してくれました。
発車後の元彼の表情は見えませんでした。発車後改めて家の近所の駅までと行き先を告げました。
安心したらまた泣けてきて、おじさんは苦笑して、「何があったかしらないけれど、気をつけてね」と言ってくださいました。
実際はそんなに時間がたっていなかったけど、何時間のことにも思えた出来事でした。
無人の密室じゃないんだから助けを求めるだけで簡単に片付くだろ
文章が糖質っぽい。
いちおう病院行っといて。