中学生の頃、本屋で立ち読みしてたらお尻に違和感、次は手の甲で胸を…痴漢だ!

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中学生の頃に本屋で立ち読みしてたら痴漢に遭ったのが修羅場。最初はお尻に違和感があってすれ違い様に人の手が当たったんだと思ってたけど、撫でるような感触が何度も続いて…

引用元: ・https://www.logsoku.com/r/open2ch.net/kankon/1474327100/

503: 2016/12/07(水)04:53:43 ID:
中学生の頃に本屋で立ち読みしてたら痴漢に遭ったのが修羅場
最初はお尻に違和感があってすれ違い様に人の手が当たったんだと思ってたけど、撫でるような感触が何度も続いて身の危険を感じた
すぐ隣に本を選んでる大学生ぐらいの男がいたから、さりげなくコーナーを移った
そこで本を選んでいたら、またお尻に違和感
横目で見たらさっきの男がすぐ隣にいた
怖くて本棚の方を向いたまま固まった
男は私の正面にある本を取る素振りをした
その時に手の甲で私の胸を撫でた
ここで体が動いて、男の胸ぐらをつかんだ
男はうろたえて「なに」とか聞いてきたけど、自分でもどうしたらいいかわからず手を離した
周りに客はいなくて男はどこかにいった
その後呆然としつつもカウンターの店員に事情を話して、別のフロアにいた妹と合流して(妹の用事が終わるのを待って立ち読みしてた)、母親を電話で呼んだ
警察は店員が呼んでくれた
事情聴取は事務所で行われて、監視カメラの映像で男を探した
この人です、と指差したら妹が「この人レンタルコーナーで見た」と教えてくれた
レンタルコーナーは本屋に入ってすぐ妹と二人で回って、それから書籍のコーナーで別れたからこの時に目を付けられたんじゃないかってことになった
けどこれとわかる現場はカメラに映っておらず、目撃者も男も店内にいなかったからどうにもならなかった
警察と店員にお礼を言って三人で家に帰った
この時に母から「〇〇(私)の勘違いじゃないかって警察の人は言ってたよ」と知らされて、本当に怖かったのにと悲しくなったり、もしそうだったらと恥ずかしくなったりで感情的に泣きたくなったのが二つ目の修羅場
それからしばらくしてその本屋に行ったら本棚の配置が変わって、カウンターから死角ができないようになってた
もう元の配置が思い出せないぐらい昔の話