【二人の出会い】ひと回り離れてる嫁。JKになった頃ワシの下宿で服を脱ぎ捨て行水…

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ひと回り以上離れている嫁、同じ町内にいて婆ちゃんっ子で、その婆ちゃんとは顔見知りで、彼女はいたな程度の存在。幼い嫁は愛嬌はあったけど可愛くは無くて・・・

引用元: ・http://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1482637709/

436: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/04/07(金) 03:53:31.71 ID:UPHpgKbi0

嫁に読まれたら殺されるかも・・・ もう時効だから書く。

ひと回り以上離れている嫁、同じ町内にいて婆ちゃんっ子で、その婆ちゃんとは顔見知りで、彼女はいたな程度の存在。

幼い嫁は愛嬌はあったけど可愛くは無くて、婆ちゃんに冗談交じりに不細工なワシに、どうだ嫁にやるかと聞かれて苦し紛れに「一緒にいて楽しそう」と言ってしまった。

褒め言葉と取ったのか、それから幼い嫁のワシを見る目が変わった。

2~3年経ってJKになった頃かにワシの下宿に遊びに来るようになって、無邪気な天真爛漫な振る舞いで、冷房も無かった時代で夏には「暑いね、行水して来るわ」と目の前で薄いアパッパ(ワンピース)を脱ぎ捨てて、素っ裸で廊下を駆け出して外の洗濯場に走る。

その下宿には若い奴が多くて、お水の姉ちゃんが遊びに来て、薄い壁を通して日夜ギシアシが聞こえたり、何でもアリの「青春同棲時代」そのままの場所だった。

洗濯場では一緒に水浴びするカップルと鉢合わせの事も。

そんな奔放な仕種に「性よくに負けてブスを抱いた」 ワシに天罰が下る。

嫁の高校卒業の頃に妊娠が分かって強制結婚が決まる。

爺さまの経営していた会社に転職する事になって、それからは運が向いて来た。

一生懸命は働いて浮気は気持ちだけで済んで、とうとう爺さまの会社の経営を受け継ぐ事に。

一番嬉しいのが、ブスと言われた嫁が段々美貌になってきた事。

婆さまの言っていた嫁は「福顔」が実現した。

文芸春秋一のブスと言われた桐島洋子さんが今の美貌になった様に。

437: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/04/07(金) 07:47:58.47 ID:iDuiU1hQp
↑何歳?
60歳以上だろ。笑

438: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/04/07(金) 09:03:55.72 ID:Hx7x8SDQ0
良い話やなー

439: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/04/07(金) 12:10:31.81 ID:3Td6w/Lk0
もちろん謙遜だろうが、嫁さんをそないにブスブス言うたんなよ
まあ幸せそうでなにより