妻が一昨年に鬱病になり、ただ耐える日々を送っていましたが、その後・・

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妻が一昨年に鬱病になり、何もしない日が続いたり、ストレス解消のように罵倒されたりしていました・・・

137: 2010/01/09(土) 09:25:50
妻が一昨年に鬱病になり、何もしない日が続いたり、ストレス解消のように罵倒されたりしていました。
鬱病の妻に反論しても話にならない+何の解決にもならないので、ただ耐える日々を送っていまして、妻から離婚したいと言われ、鬱病の酷い状態で子供2人いるのに離婚は出来ないと思い、その時は拒否していました。
が、ストレスが酷く、急性難聴になってしまったり、家に帰ると微熱がでるようになってしまいました。
そんな生活を1年続けているうちに妻に対する愛情が完全に消えてしまい、鬱病の調子が良くなってきたようなので、今度は私の方から昨年末に離婚の話をしてみました。
が、「もう鬱病は良くなってきたから大丈夫だ。」とかいわれ、離婚の話に取り合ってくれません。
挙句のはてには、私が精神病みたいな感じになってしまい、別れてほしいという話をすると、「今のあなたと話しても無駄」「病院行け」「異常」の連呼です。
その後、一緒に住みたくないので私は実家に帰り、別居状態になっています。
ちなみに、妻は私の両親と連絡を取り合っており、私の両親は完全に妻の味方になっています。(子供がいるので、当然と言えば当然ですが)
私にとって、とにかく結婚生活を続けるのが苦痛でしょうがないのですが、相手が反対している状態でも離婚はする事ができますか?

138: 2010/01/09(土) 09:31:30

>>137
まずは精神科に行き、病状を改善させましょう。
離婚はいつでもできます。
冷静に判断できるようになってからでよいのでは?

毎日の仕事は問題なくできていますか?
日常生活(家事や自分の生活、健康、衛生、金銭などの管理)は問題なくできていますか?
子供2人と生活していけそうですか

139: 2010/01/09(土) 10:45:42
>>138
現在は、別居しているため病状は全く出ていません。
また、仕事も問題なくやりがいを持って出来ています。
また、日常生活に関しては、実家に戻っているため問題ないです。
金銭に関しても問題なく出来ていると思っています。
妻には生活費(生活費の金額策定に関しては、過去の家計簿を見せてもらい算出しました)を渡した上で、実家に住まわせてもらっているので、両親に食費を渡し、私個人としては通常の小遣い程度で事足りています。
ただ、子供二人は客観的に見て、妻に見てもらった方が良いのではと考えています。

140: 2010/01/09(土) 11:59:49

>>139
それはよかったですね。

妻に対して愛情がなくなったからと言って離婚するというのは賢明とは思えません。
親権を得たいわけでもないようなら、世間は逃げただけと見るでしょう。

もう一度奥さんと出会ったころの気持ち、結婚すると決めたときの気持ちを思い出し、今一度奥さんと向き合って、素直に人間的な魅力を探してみてはいかがでしょうか?

141: 2010/01/09(土) 12:32:48
何だか酢臭いな

142: 2010/01/09(土) 12:39:17
>>140
具体的に言いますと、単純に愛情がなくなったので別れたいというわけではなく、妻が恐怖の対象となってしまったというのが近い感じかも知れません。
結果として、愛情がなくなったという表現となってしまいます。
いつ鬱病の酷い状態がまた出てくるかわからないため、話すのも怖く、近くにいるだけでストレスとなってしまっています。
ですが、世間からはたしかに140さんのおっしゃる通り、逃げただけと見るでしょうね・・・ やはりこのような状態ですと、弁護士さんに相談しても離婚は厳しいのでしょうか・・・

143: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/01/09(土) 12:53:04
>>142
いつ欝の酷い状態が出るかわからない女の所に我が子を残し、自分だけ実家でぬくぬく気楽な生活か。

144: 2010/01/09(土) 12:56:48
今は旦那の方が精神的に追い詰められているだろが。良く読め

145: 2010/01/09(土) 13:08:12

>>142
>話すのも怖く、近くにいるだけでストレス
というからには、やはり精神的な病状が回復しきっているわけではなさそうですね。

医師の診察により十分に回復したとみなされてから、弁護士へ相談されてはいかがでしょうか。

ストレスがなくなったのなら、弁護士に相談する必要もなくなるのでしょうが。

何にせよ病人の看護、介護は簡単ではありません。

病人は家族が頼りですが、看護者、介護者が疲れてしまっては元も子もありませんね。

今後はヘルパーや公的なサポートなどをうまく使えるよう勉強しておいて損はなさそうです。

146: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/01/09(土) 13:08:24
っていうか、嫁の話ばかりで、子供の行く末とかにあまり感心がないんだろう。

147: 2010/01/09(土) 13:58:35
>>>>>137
今までの流れを見てると弁護士に相談すれば離婚は十分可能だと思うよ。
自分の友人夫婦が>>>>>137と同じ状況になり、最終的には離婚できた。
その時の離婚の焦点だが、鬱病からある態度回復した時に旦那への感謝の言葉があったか無かったで争ったらしい。
友人としたら>>>>>137同様かなりひどい言葉を浴びせられ精神的に参っていたが彼曰く「良くなった時、この時は有難うなりひどい事してゴメン!」の一言あれば看病の甲斐もあると言っていたが結局その言葉一切無しで、何事も無かった様に生活しているのが許せなく弁護士に相談したそうだ。
鬱病自体、鬱状態のときの事はしっかり覚えているそうでひどい仕打ちをした事も覚えているハズとの医者から聞き余計に耐えられなくたったらしい。
>>>>>137もご両親が嫁さんの見方をしているみたいだが、嫁さんの病気の事やその際に言われた事やられた事など話していないのかな?
今までの事をご両親に話し、貴方自体も治療した上で看病してくれた貴方に感謝の言葉も言えないDQN嫁とは離婚した方がいいと思われるぞ。

148: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/01/09(土) 16:03:02
子供の受験が終わったら離婚しよう

引用元: ・https://www.logsoku.com/r/2ch.net/tomorrow/1261373592/