現在妻と離婚に向けて養育費の話をしているのですが、離婚後も生活費を請求されています。ちなみに、離婚に際し、有責はどちらにも無いです
現在妻と離婚に向けて養育費の話をしているのですが、離婚後も生活費を請求されています。
ちなみに、離婚に際し、有責はどちらにも無いです。
現状を具体的に言いますと、子供が二人(7歳、4歳)で、月収は手取りで30万程度です。
妻は別居している間、アルバイトをしていたようですがどれくらいの収入があったかは知りません。
別居期間は4か月程度です。
別居している間、23万程度の生活費を請求され、支払っていました。
離婚後もこの額を要求されているのですが、そもそも妻も合わせての生活費を私が払い続けるのは一般的なのでしょうか?
ネットで調べてみると、養育費として私の収入から8万円程度というのは見ましたが、それ以外の生活費に関しての記載を見つける事が出来ませんでした。
現在は、両親の家に居候していますが、この金額を出すと一生居候し続ける事になりそうで、なんとかならないかと思っております。
相談するとしたら弁護士が良いのでしょうか?それとも行政書士でも良いのでしょうか?
金額を現実的な額に変更できる可能性があるのであれば相談したいと思っています。
無視してください。
>>657
スレによっちゃ、生活板やら小町気取りの奴おおいから気つけれ
で、扶養的財産分与でグーグル先生に聞くといいぞ
>>657
なんで行政書士という発想が出てくるのかなあ?
料金もそんなに変わらないし、そもそも行政書士なんて交渉もできない、まして家裁の代理人にもなれなんだぞ。
迷わず弁護士に相談すべき。
それは払いすぎ。
お前さん、気前が良過ぎると思う。
引用元: ・https://www.logsoku.com/r/2ch.net/tomorrow/1261373592/