折れた真っ赤なピンヒールを履いて足を引きずりながら歩く小学生くらいの美少女を発見したのが出会い・・・
折れた真っ赤なピンヒールを履いて足を引きずりながら歩く小学生くらいの美少女を発見したのが出会い。
kwsk!!!!
>>556
kwskありがとう。
急いで書いたから誤字あったらスマソ。
今時は小学生もヒールを履くのかと感心したが足を引きずる美少女が心配になって声をかけた。
「大丈夫?」
「大丈夫です。」
「ヒール折れてるね?歩ける?」
「なんとか…ってうわあぁぁぁぁ…!!」
なんと美少女は大きく転倒して俺にしがみつく形で倒れた。
近くにいたおばあちゃんも驚いて絆創膏をくれた。
「お金ある?」
「えっ!?(後で聞いたらいきなりカツアゲされると思ったらしい)」
「あ、いや、歩きにくいでしょ!新しいの買ってあげる。」
「いや、歩けますって!」
「今怪我したでしょ。家どこ?」
「(ここから歩いて30分以上かかるところ)」
「そこまで歩いたら怪我するよ。おじさん、靴買ってあげるよ。」と遠慮する美少女をなんとかなだめて靴売り場に連れて行った。
歩きやすい運動靴を買ってあげると嫁は「このハイヒールお姉ちゃんのだから怒られる…。」と泣きそうになった。
美少女は小5くらいだと思っていたのだが、なだめながら話を聞くと
まさかの高校2年生だった。
5歳上のお姉ちゃんは父親似でのっぽなのだが、母親似の嫁はチビがコンプレックスでお姉ちゃんの靴を勝手に拝借したらしい。
ただ、大足な姉の靴とサイズが合わず姉の靴を壊してしまったんだとさ。
というか、イオンに同じヒールが売っているのか心配したが、靴自体は安い量産品だったのでバレずに同じものを買えた。
「お金はいいよ。」と言ったのだが、お礼をしたいというので電話を教えた。
数日後、美少女はお年玉から靴代を持って俺を訪ねてくれた。
「お金はいらない」「払います」の押し問答だったが美少女は結局折れてお礼にご飯をおごってくれた。
まあ、
お礼といっても高校生なのでびっくりドンギーに連れていかれたがな。
食事のときにいろんな話をしたが嫁は進学校だけあって顔の幼さはともかく、
内面は大人びていて
博識で話がいつまでも弾んだ。
これを同じ職場の三十路ハイミスおばさんに目撃されて小学生に援交をしているのかと勘違いされたのはまた別の話。
このことがきっかけで美少女と仲良くなって高校卒業後は俺の嫁になってくれた。
嫁は進学校に通っていたのだが、親の見栄のために大学に行くのは嫌だと言って俺との結婚を選んでくれた。
そのせいで嫁は親に絶縁されたが、今の家庭を大切にしてくれている。
嫁と4人娘(嫁はおれに似た男の子が欲しいから男の子が生まれるまで子作りしようと言ってくれてるがもう限界かも。
嫁は若いから張り切ってる)
で食卓を囲むのが今一番の幸せ、
思い出のびっくりドンキーに家族みんな食べに行くのが今2番の幸せだ。
嫁が27なのに高校生にしか見えなくて俺が5人姉妹の父親に間違われるのがちょっと辛いけどな。
嫁は顔が幼いのに胸はメロン並みにでかいのだが、夜、娘達と添い寝して寝かしつけた後は俺と嫁で子供には内緒の夜のデザートタイムを楽しんでいる。
男の子が欲しい嫁のために毎日搾り取られてるよ。まあ、こればっかりは授かりものだからな。
嫁さん大事にしろよ。言われなくてもしてるだろうが。男の子が生まれる呪いと
100歳まで生きる呪いかけといた!
555と嫁に幸あれ!
呪いいただきました。あなたにも幸あれ。
息子とサッカーができる日が楽しみですね。
とはいえ、嫁似の女の子がたくさんいるのも可愛いので女の子でも男の子でも等しく可愛がるつもりです。
別の話もkwsk
夜の初めての押し問答もkwsk
いや~、あまり大したことないんだけどね。
ハイミス三十路おばさん(以下ババア)はもともと嫌われ気味で男からも女からも嫌われてた。
しかし、小学生にしか見えない未成年の美少女と一緒にいるところをババアに盗撮されてしまったもんだから
上司や部下もいる前で「俺さん、援助交際してるんですか~??」と騒がれたのよ。
幸い、上司が「俺くんは入社当初から実直で真面目な性格だ。
俺くんが援助交際なんかするわけない。
俺が保証するよ。」と言ってくれたおかげでその話は流れた。
ヒールが折れた話を説明したら
「映画みたいだな」
「お礼に来るなんて今時良いお嬢さんだな」「うちの娘も見習ってほしいよ。」
と保護者目線の好意的なもの反応ばかりだった。
しかし、しばらくの間、ババアとその取り巻きの間で俺は小学生を買った犯罪者だと噂された。
俺はスルーしてたが、あまりに酷いものだったから
上司がきつく叱責してババアがハラスメントで戒告処分になってからはババアと仕事以外で口を聞く社員が一人もいなくなった。
ババアは5つ下のイケメンエリートを狙ってたようだが
イケメンはこの事件からババアをあからさまに軽蔑するようになってちょっと気分良かった。
そもそもイケメンは大学時代から付き合っていたというさる大手企業の大幹部の令嬢と婚約が決まっていたからね。
ありがとう&藻下呂
17歳違う。
出会ったときは17と34だから嫁が年相応の見た目でも事案だったな。
嫁は進学校に入ってからはいじめはなかったけど
中学の時に発育が良くて男子からいじめられて、女子からはヤーリマン扱いされてたから
(男が怖くて避けてたのに)
同年代が苦手だと言ってた。
おまけに父親が市会議員なのもあって難関大学以外許さないという感じで両親から教育虐待も受けていて
父親的な優しい男性を求めていたと言われた。
はえーすげーなー
俺も30代だけどJ Kと結婚するとか想像もできん
自分もまさかだったわ。
法事で親戚のjk見ててもキャピキャピしてて子供って感じで嫁みたいに内面が大人びた子なんかレアだったんろうな。
まあ、最初の出会いアホなjk通り越してアホなjcという感じだったが考え方とかものすごいしっかりしてたんよ。
それでも未成年は未成年だから
「高校を卒業したらもらってほしい」と相談されたときは断ったし何度も確認したよ。
「俺で良いの?」ってね。
嫁は「俺くんで良いの、じゃなくて俺くんじゃないとダメなんです。
早い結婚は心配されるのも分かるけど、
ただ言えるのは俺くんとはものすごいあったかい人ということです。
私は冷たい家庭で育ってきて初めて人の暖かさに触れたんです。
運命の人と出会うのに遅いも早いもありません!だから私をもらってください!」と言われたのが決め手だったな。
俺も20代の頃にいた彼女はヒステリックな浮気女だったから嫁を逃したらもう次はないなと思ったから、今が一番しあわせな時代だ。
なるほどなぁ、俺の家の妻は同い年だから、17歳年下との結婚生活とか想像つかないわ
流行りとか、もののとらえ方、考え方などの価値観があまりにも合わなそうだよな。
5歳以上年が離れると恋愛はともかく結婚の対象としては見られない俺からすればビックリな話だった。
でも、それだけ内面が大人な娘さんで、旦那とも波長が合ったんだね。
奥さん側の実家と絶縁状態じゃ、4人の子育てでは色々苦労しただろうけど、今が幸せなら良いことだ。
末永くお幸せに。
だ・か・ら
嫁さんにシモの暖かさを教えてやった話をkwsk
>>571
ありがとう。あなたもお幸せに。
嫁は親にテレビを禁止されていた影響で自分の年代の音楽も全く知らない。
そのお陰で俺と趣味を共有したいと言ってくれて俺の年代の音楽の方が好きになってくれたから趣味も合うんだ。
今は長女や次女の影響で嫁も乃木坂とか聞いてるけどな。俺からすれば乃木坂もAKBも何が違うのか分からないが楽しそうにはしゃぐ娘達と嫁が可愛いので良しとする。
>>572
恥ずかしいが匿名だし頑張って書いてみた。
嫁に見せたらプンプン怒り出しそうだな。
嫁は卒業式を終えるとまっすぐ俺の家にやってきた。さすがにまずいと思ったが、
大学受験を拒否したことで市会議員の父親に絶縁されたらしくて制服姿のままだった。
嫁父は追い出した娘がどうなろうと関心はないようで何年かして、
俺と結婚していたことを知っても「あっそ」としか話なかったらしい。
その日、嫁の合格祝いにケーキを買ってきて寿司をとると「こんな美味しいものはじめて食べました。」
「俺くんと一緒だからですね。母は料理もうまいけど家庭が冷え切ってたから味なんかしなかったな」と涙をこぼしていた。
その日はそのまま、別々に寝るつもりだったが「夫婦になったんだから!」と言って嫁がベッドに侵入してきた。
特殊部隊なのみの迅速さ。
いったん普通の服に着替えてもらおうかと思ったが、最後の制服だからそのまま着てもらった。
卒業する年になっても制服に着られている状態だったけどな。
嫁は27になってようやく高校生に見えるようになったくらいだから嫁の加齢ペースは普通の女の何倍も遅いのだろう。
制服姿のままの嫁を抱きしめると嫁に荒々しいキスをされた。
嫁は小中学生の頃はDQNにいじめられ、
高校は進学校だからチー牛男子しかいなかったせいで恋愛経験皆無のためキスがものすごく下手くそだった。ただ、当ててるだけ。
俺はさりげなく手を添えてキスの方法を教えながら嫁と口の中で蕩けあった。
イチャイチャしながら互いの体を脱がしっこしてひとしきりモミモミをした。
10代の柔肌はピチピチで俺にはまぶしかった。本当は俺なんかじゃなく、
同年代で頭の良いイケメンに出会えただろうしなと申し訳なく思ったわ。
おっぱいはびっくりするほど柔らかくてしばらく顔を埋めていたら嫁が頭を撫でてくれた。
さて本番だが初めてだから「痛っ…」といったが
すぐに気持ちよくなったらしく、もっとと迫られた。3月の肌寒い夜だったが汗ばんでめちゃくちゃ熱くなったのを覚えている。
「1つになれてよかった」と言われたときは
本当にこんなこと言われるんだと思ってびっくりした。
元カノは純粋じゃなかったから俺は経験なしを捨てたときは何の特別感もなかったしね。
相当特殊な家庭だったんだな。
嫁姉が地元のエリート医師一族の三男(そいつも医師)を婿養子に迎えて子供が何人もいるから嫁親はもう嫁のことは諦めてるらしい。
嫁も嫁姉も95点以下(94点だとしても)をとるだけで殴られる、生徒会長に落選しても殴られると教育熱心が高じたクソ親父に殴る蹴るの暴行を受けて続けたから嫁は
父親が大嫌いだと言ってた。
そんなクソ親父も市会議員なんだから困ったもんだよ。こんなやつが子供の未来を明るくしようと言ってるんだからな。
娘達には「なんで私達には、ばあば(俺母)1人しかいないの?」と聞かれるのが心が痛い。
怖っ…嫁母もコッソリ会いに来たりもしないんだ。
そんじゃ高校卒業してすぐ逃げたかった、結婚して家庭欲しかったのもわかる。。
乙
お前の家族が幸せになる呪いを掛けておく
ついでに、5人目作りでもげろ
お前まとめ民だろ失せろ
引用元: ・https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1584390541/