明確なプロポーズの言葉はないが、多分あれがそうかと思う。嫁父は俺の会社での大先輩でその経由で嫁と付き合うようになった。だから交際させてくれと嫁父に言った時・・
引用元: ・http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1236582051/
明確なプロポーズの言葉はないが、多分あれがそうかと思う。
嫁父は俺の会社での大先輩でその経由で嫁と付き合うようになった。
だから交際させてくれと嫁父に言った時、嫁が大学を卒業して正式に婚約するまでは「娘」のままにしとく様にと約束させられた。
嫁も結婚が決まるまで純粋は守るようにと言われてた。
が、毎週末俺のアパートに掃除&料理をしに来る嫁への衝動は抑えられず、交際開始から三ヶ月もしないうちに裸で抱き合い挿入寸前までの関係になってしまった。
で、ある日嫁を満足させた後、ごっくんして貰おうと体勢を変えると
嫁「(俺の名字)さん、何があっても責任取るつもりありますよね?」
俺「もちろんだよ」
嫁「なら、…いいですよ?」
俺「…え?」
嫁「私は父を裏切るわけですから、騙したら嫌ですよ?」
紅潮した顔に潤んだ目で俺を見詰める嫁、片手でポールを力入れすぎな感じで握っている。
俺「俺は君さえ良ければ直ぐにでも結婚したい」
俺「だからむしろ子供を産んで育てて欲しい、それも出来るだけ多く」
嫁「私も(俺の名字)さんの赤ちゃんが欲しい」
初回は生入れだった、当時嫁19。
その後、冷静になった嫁は「やっぱりダメ」と2回目以降避妊にこだわり、実際、子供が生まれときには、嫁は26になっていた。