夫婦とは自分の不足している箇所を補ってくれる存在だと思うようになった。だが、あのクソ嫁は！

嫁も俺もお互い嫌で嫌で仕方がない時期はなんとか乗り越えたようだ。

極力言葉を交わさないようにしている間は喧嘩も少ない

子供を挟んでだが笑いもある

最近、”夫婦”とは自分の不足している箇所を補ってくれる存在だと思うようになった

例えば、生活するためにはお金が必要
でもお金を稼ぐためには仕事をしないといけない
仕事をすると身の回りの事や育児が出来ない
だから嫁には自分の時間を割いて身の回りや育児をしてもらう
旦那にはその分お金を稼いでもらう。

それは物理的だけの物ではなく意見や考え方、お互い間違った方向に行きそうになったときの監視役、そいて人生の大切な思い出の記憶。

そんな当たり前の事が離婚を目前にして真剣に夫婦と言うものを考えるようになってはじめた理解できた。

そして、嫁の意見も尊重し理解しようと努めイライラの原因は実際俺にあるのだろうと言動を見つめなおしたりした。

が、あのクソ女はあからさまに無視する事にしたらしい、部屋は汚い、ゴミはゴミの日に俺が家中拾って出す

そしてここ数年朝食は菓子パン、口を開けばカネカネ、友達の旦那の給料はどうのこうの。

結婚してから基本エッチレス、小作りエッチはしたけど真っ暗な中、完全マグロで作業のようだった

最近隠れてタバコ吸うのを目撃、ショックだった。